2015年8月 9日 (日)

松木渓谷の爽やかな風心和らぐ!

 

Imgp0724_2

 連日猛暑が続く松木渓谷ですが、開舎に合わせて「遊働楽舎」を訪れてくれましたのは東京都小金井市から散策に来た、親娘3人の「森とも」でした。少し休んだ後「ここまで来たのだからグランドキャニオン」を是非カメラに納めたいとお父さんが先頭になり入山しました。来舎して休憩中は、お父さんがカメラを向けると、恥ずかしがっていた娘さんが、「グランドキャニオン」を見ての帰りは、笑顔でポーズをとりカメラに納まる、微笑ましい一コマを見ることができました。 

Imgp0728 次に訪れてくれましたのは、釣り歴の長い太田市の内田さんでした。今日の釣果はまずまずで数匹の岩魚と山女魚の写真を拝見させて頂きました。「いつも通っていましたが、お茶どうぞ」の案内を想いだし立ち寄りました。「今後も寄らせて頂きます」と下山しました。

Imgp0731 最後の「森とも」は宇都宮市から初めて入山した望月さん。「関西出身で奥様と子供さんが帰省中なので、1人のんびり足尾の松木渓谷に来ました。眺望が良くて開放的な所です。ジャンダルムを見に行きます」と元気に入山。帰りに立ち寄り「ジャンダルムまで行きガレ場(初心者はこの辺迄)から引き返してきましたとノートに記してくれました。是非、今度は奥様とお子さんと一緒に来舎して下さい。「ツネ吉」とお待ちしております。 

Imgp0733

Imgp0736 異常気象で猛暑日が続く毎日ですが、ここ松木渓谷からの沢風は私たちの心を安らげてくれます。「自然のクーラー」の有難さは、文明の発達した今日ではその言葉や文字を見ることが少なくなりました。来年以降も、この暑さは更に増すでしょう。温室効果ガスの削減を各国が取り組み、全世界で出来ること(1人が1本の木を植える活動)をしない限り、異常気象は続くことは明らかではないでしょうか?

     本日の線量:0,183μsv/h            舎人:松井

鹿の鳴き声が響き渡る松木沢

暦の上では昨日は立秋です。

昨日の松木沢は30℃止まり。風も吹いて過ごしやすい一方、空には雲がかかり、遠くが霞んで見える1日でした。

Cimg9078

午後、大ザックを背負った男性が立ち寄り、「5~6年前にも来たことがありますが、緑が多くなりましたね」とお話いただきました。1枚撮影するのに10分はかかるというカメラとフィルムを愛用しているそうです。カメラ・三脚・レンズなどが入ったザックは25Kg!「本日のたった1枚」のために埼玉から電車で来られたそうです。脳梗塞を患って足が少し不自由とのことでしたが、大ザックをひょいと背負い、スタスタと歩いて行かる姿は頼もしく、お見送りしました。学生時代の登山のお話もありがとうございました。

Cimg9103昨日の訪問者はお一人だけでした。

筆者は松村スタッフに一時みちくさをお願いし、「民集の杜」の様子を見に行きました。草に埋もれて苗木が見えないエリアになっていることが分かりました。

Cimg9091 ここは苗木が見えるけれど・・・

Cimg9092苗木はどこに・・・?草を刈らなくては!

松村スタッフが、みちくさの丸太看板が虫食いに遭っていることに気づきました。おがくず状のものが多く地面にこぼれています。ぐるりと観察したところ、アリの巣になっていたり、穴からこんな虫の抜け殻が出ていたり。虫の工夫や生命力に感心させられました。

Cimg9106

Cimg9113a

Cimg9115 何の抜け殻なのでしょうか?

虫の工夫と言えば、こんな場所にハチが巣を作り始めていました。風雨に耐える場所をよく探したものです。

Cimg9085a

みちくさの窓のクモの工夫。自分の巣の端に、糸でくるんで食料を保管しているようです。

Cimg9081

2時半を過ぎると、曇り始め、夕方の様相になりました。すると、鹿の鳴き声が響き渡り始めました。谷のこちらとあちらで鳴き交わして、まるで会話をしているようです。ずいぶん長い時間鳴いていました。小鹿が親鹿を呼んでいるようにも聴こえました。

言葉を持たなくても交信する動物。誰に教えられなくても工夫して繁殖する虫。私たち人間は言葉を使い、教育も受けられますが、自然の摂理からまだまだ学ぶことがあると思いました。

少しだけ早く閉舎し、松村スタッフと苗木に撒水をしました。ポットの土を触ると、かなりの熱さです。水やりの大切さを痛感です。

Cimg9117

1日中、 トンボが多く空を舞う松木沢でした。

Cimg9105

(舎人:松村・唐澤、今日の放射線量は 0.19μSvでした) 

2015年8月 2日 (日)

松木渓谷の風と触れ合う人と生き物たち

P1010117_640x480

 連日暑い日が続いています。ひと雨欲しいところですが、今日も足尾は雨が降りませんでした。今日の訪問者は11時半頃に、いつも寄って下さるロッククライマーの大木さんと同行者2名でした。松木渓谷の丹平治沢までのハイキングに行ってきたそうです。

P1010102_640x480

 2組目の訪問者は真岡市から来た男女のpopoTopipiさん。家を出たのが遅いので、今日は初めて歩いた松木渓谷の帰りに寄ってくれました。「今日は途中までだったので次回はもっと奥まで行きたいです」と、「森とも日記」に書いてくれました。

P1010115_640x523

 二人は、中倉山や庚申山、大平山にはよく登っているそうですが、渓谷の奥は行ったことが無かったので初めて来たとのことでした。ニホンカモシカやキツネに遭いたいとも言っていました。

P1010071_640x480

 今日は“ツネ吉”(キツネ)の姿が見えないと思っていたら、14時過ぎにお出ましになりました。残念ながら、お二人さんには歓迎のあいさつをできなかったツネ吉でしたが、楽しみは今度お会いした時に。

Cimg6292_420x343

 15時頃になると急に暗くなり、冷たい風が吹いてきました。これでやっと雨が降るかと待っていたのですが、雨は降ってきませんでした。

 松木渓谷の風を受けて初めてのトンボが羽を休めていました。また、みちくさ番人のコガネグモも食べ森には不自由しなく日毎に大きく育っています。そんな自然の営みを観ながら、木々たちに恵みの雨が降りますように願って閉舎することにしました。(舎人:岡安、加賀・今日の放射線線量は、0,18μSvでした。)

本当に暑い松木です!!

暑い暑い暑い。おそらくこれを超えたタイミングもあったと思うのですが、記録できたのが11時で38度。どことなく山並みもぐでーっとして見えます。室内で座っているだけで汗が流れて、帽子なしで外を歩くと100メートル歩くだけで頭がくらっと。

P8012403_640x480

38度って・・・(´;ω;`)

P8012397_640x480

ミンミンゼミとホオジロ、時折のウグイス。ノスリだけが気持ちよさそうに舞っていました。

P8012401_640x480写真で見ると気持ちよさそうですが・・・

こんな日にハイキングに来る人もなく。。。ちょうちょも涼しそうなCDジャケットの上で一休み。こんな日は動かないに限ります(笑)。

P8012408_640x480

ウラナミジャノメ

今日はJREU東京地本のみなさんの集まりがありました。臼沢の草刈りに、苗床の整理にと、みっちり作業をしてくださっていたようです。森びとが成り立っているのはこういったみなさんの活動のお陰と、今さらながらの感謝です。

P8012402_640x480

P8012410_640x480

午後に、職場仲間だという宇都宮と茨城からの釣りびとが立ち寄ってくださいました。第六堰堤まで行き、天気が変わりそうだから戻ってきたとのことでした。40センチを超えるヤマメ魚影が見えたけれど、だいぶスレてしまっていて、ふんっと餌を一瞥して去って行ったそうです。

P8012425_640x480

ゲートから汗だくで顔を出してくれたのが宇都宮市役所の小柴さんと野沢さん。小柴さんは、森びとの第一期インストラクターで、近くで植樹をした帰りにわざわざ歩いて寄ってくれました。後輩の野沢さんに会員申し込みを書けと強要していたとかいないとか。野沢さん、これから宜しくお願いしますね。

P8012427_640x480

その後、皇海山から戻ってこられた方が立ち寄ってくださいました。今日、12時間歩いてきたそうです。ぉおお。一泊は普通だよね。というハードな道を歩いてきて、ハイキングの帰りのように淡々として戻ってこられました。時間が時間でしたのでもう少し詳しくお話を伺いたかったですが・・・またいらしてくださいね。(舎人 小川 小黒 本日の線量0.167μSv)

P8012435_640x480

2015年7月26日 (日)

自然のクーラーに寄り添って生きる自然界の素晴らしさ

P7260781_640x480

 今日も昨日に続き、猛暑の“みちくさ”でした。13時半頃の気温は37度で、東南の沢風も湯気の様でした。

P7261566_640x509

  朝8時、若い釣り人は早々と帰っていきました。

P7261548_640x494

P7260772_640x510

 ヒヨドリは梢に止まって大声で囀り、池ではホオジロが水浴びをしていました。

P7261578_640x546

 窓辺の日陰にはカナヘビが休んでいました。

P7260779_640x480

 昼頃になると、男性一人が寄ってくれました。松木川での釣りの帰りで、ヤマメと岩魚を10数匹釣ったと言っていました。30年前からこの地に入っている方で、昔からこの景色が素晴らしいと言っていました。渓流釣りの合間には、持参したミヤマオダマキの種を蒔いてきたとも言っていました。とても自然が大好きな鹿沼市に住んでいる方でした。

P7261586_640x449

 13時半頃には、大型バス2台で小学生が夏休みの学習を森びと看板の前で行っていました。

P7261585_640x470

 その様子を見ていると、目の前をアサギマダラが舞って行きました。あまりの速さでカメラに収めることはできませんでしたが、今年はじめての出会いでした。

P7261575_640x501

P7261554_640x551

 猛暑のためか釣り人やハイカーは早足でダム方面に向っていました。“ツネ吉”も暑さに耐えながら、草むらのバッタ等を捕まえていました。この時季、トノサマバッタは食べられまいと必死になって逃げまわっているようです。

P7261559_640x544

 畑では夏の日差しを歓迎してね金ゴマが大きくなっているようです。

P7261569_640x551

 舎の番人(コガネグモ)も日ごとに大きく育ち、全体で5cmを超えています。

P7261558_640x468_2

 15時過ぎ、黒い雲が動き出しましたので、雷雨の前に閉舎しました。(舎人:高橋、本日の放射線線量は017μSvでした)

 

2015年7月25日 (土)

 松木渓谷のクーラーでも涼しくならない足尾松木沢の猛暑

P7250750

 午前中の訪問者はバッタ一匹でした。今日は“みちくさ”にもクーラーが欲しいほどの暑さでした。14時には気温37,5度まで上がりました。

P7251480

 高橋さんは苗床で草取りをしていましたので、筆者は、この暑さの中で昆虫たちはどうしているのか、とカメラを片手に散策しました。

P7251483

 トンボは猛暑を気にしていないようでした。

P7251526

P7251542

 キタキチョウ?、セセリの仲間、

P7251540

 そしてあちこちに飛び回っているクロヒカゲがハンモックに止まり蟻と向き合っていました。

P7251491

 高橋さんは草取りをしている途中、トレイの苗木にいた蜂を発見、その写真を見せてくれました。

P7250749

 午後、若者二人が渓流釣りの帰りに寄ってくれました。夜が明ける時間から松木川で岩魚を狙っていたそうです。釣果を尋ねると、なんと28㎝の岩魚をゲットしたそうです。尺岩魚を狙っていたそうなので悔しがっていました。冷たい水を美味しそうに飲んでいました。

P7250753

 高橋さんは昼食後、猛暑の中での草取り作業で疲れたのか、少しの間、ハンモックで休息していました。

P7251545

P7251537

 その後は足尾グランドキャニオンを見てきた方と立ち話をして、今日の“みちくさ”を閉舎しました。 (舎人:金子、高橋、今日の放射線の線量は0,18μSvでした)

2015年7月20日 (月)

山の生きた情報を得ることができた1日でした

 今朝の8時30分の足尾・松木沢の天気は晴れ、気温はすでに31℃ありましたが、沢から吹く風が心地よく感じました。

 3連休の最終日、どんな出会いがあるか楽しみでした。

P7205859 11時30分にみどり市から大木さんが訪問されました。大木さんからは”松木沢渓谷の沢と滝”と題したみちくさより奥にある沢の写真や50年ほど前から足尾に入られている当時の貴重な写真のつまったアルバムを提供して下さっている方です。そのアルバムを見ながら、「(約50年前の足尾は)赤茶色で、木も草も生えていなかった」、「ヘリコプターで草の種を撒いていた」、「南風が吹くと臭かったよ」など当時の様子を語っていただきました。なお、下の写真は1969年5月に撮影された松木沢第二岩壁 中央クーロアール(岩壁の溝のようにえぐられた部分)の様子とのことです。

P7205871

P7205867

 また、「ジャンダルムのロッククライミングをやらなくても登ることができる道がある」ことを教わりましたので、後日案内をしていただくことで盛り上がりました。

P7205870 14時30分に栃木県足利市から桜井さんが訪問されました。ノートには「松木ジャンダルムすばらしい景観。また来ようと思います。お茶ごちそうさまでした」と書いてくださいました。桜井さんは休日には山を巡り、写真を撮るなどアクティブな方で、花の名前も詳しかったです。桜井さんからの情報で、赤倉の郵便局から約2時間ほど古道を歩くと、深沢神社跡に石段があり、像も存在しているとのことでした。興味深いお話を伺うことができこちらにも是非行きたくなってしまいました。またいらしてくださいね。

Dscf1958

(本日の舎人:高橋・小林 本日の線量は0.191μ㏜/h)

梅雨明けの松木沢は猛暑でした

19日(日)の松木沢は晴天です。朝9時で29℃。 関東地方は本日梅雨明けし、一気に猛暑日となりました。

今日、遊働楽舎“みちくさ”には一人の森ともが訪問してくれました。

炎天下、自転車をこいで松木渓谷方面に進んだ男性が、やがてもっと汗だくになって戻って来られました。筆者が持参した氷入りのジャスミンティを「生き返る~!」と喜んでいただけました。 山形県尾花沢市から、日帰りの旅だそうです。足尾に到着してから車に積んで来た自転車に乗り換えて松木渓谷まで。小回りのきく旅スタイルに感心しました。 ふと見ると、ザックに森びとの缶バッチが!昨年もお立ち寄りいただいたとのこと。 足尾へは年に数回いらっしゃるそうです。産業遺産や登山が好きとのお話でした。 森びとコースターを「カッコイイ」とお土産に買っていただきありがとうございました。

Cimg9033今回も愛車と一緒にブログアップです。またぜひお越しください!

みちくさの窓には大きな蜘蛛が。黒と黄色の縞が見事です。調べたところコガネグモだと思います。自分の糸でくるんだ虫を半日かけて食べ尽くしていました。 蜘蛛の巣と反対側の窓が汚れており、蜘蛛のフンとのこと。自分の家は汚さない賢さに妙に感心。

Cimg9026

今日は森びとプロの「夏の感謝デー」です。多くの森とものみなさんに参加をいただきまいた。臼沢の森の草刈り、苗床のタブの苗木の苗分け、苗床の整備など3班に別れ育樹・育苗作業が行われました。30度を超える猛暑の中での作業お疲れ様でした。

P7192198

P7192237

舎人の合間に昼食を一緒にいただきました。高橋副理事長特製のゴマと味噌の香り高い甘味を抑えた大人向け“冷や汁”でのひやむぎは格別です。その他、オカヒジキやそうめんかぼちゃ、キュウリなど地産地消・季節の野菜をいただきました。

昼食を取りながらの交流では、地球温暖化防止のために心がけていることや原発に頼らない森と生きるライフスタイルをつくりだすにはどうしたらいいかなど、森とものみなさんから多くの意見が出されました。

P7192215 
今日の舎人のスタッフ清水さんに「ススキが出てくれば酸性化した土壌が改良されてきたことになる」と教えていただいた後で、目の前の野に出てみました。 ありました。枯れススキです。

Cimg9029

少しずつでも本来の松木沢に戻りつつあるのだと胸を打たれました。

胸を打たれたといえば、もう1つです。 今日の森びと感謝デー行事が終わったあと、足尾町の塚原さんと弟さんがみちくさに顔を出してくださいました。 中倉山稜線の「孤高のブナの木」の写真がとても好きで、弟さんにも送られたとのこと。 「たったひとりで煙害を生き抜いてきたブナの木に涙が出るね」と。筆者も同感です。

Cimg3768

梅雨明けも、蜘蛛も、ススキも、ブナの木も、どれも自然の力。 人間も本来自然の一部。 それを常に感じて明日も”山と心に木を植えよう“と思った日になりました。

P7192174_2

P7192191

P7192229 
今日の放射線量(0.170msv/h) 舎人当番:清水、唐澤

 

2015年7月18日 (土)

台風と豪雨が運ぶ恵みがあっても良いのでは

P7185807

 台風一家の自然の恵みを味って、みちくさでの出会いを楽しみにしていましたが、その恵みは夕方以降に体感しましたので、みちくさを訪れてくれた方はいませんでした。

P7185776

 そんなわけで小雨の中を散策したり、散水用のホースをチェックしました。散策すると、以前にも紹介しましたが、ネジバナがたちあちこちに可憐な花を見せてくれました。

P7185786

 ヤシャブシも子孫を残すために、栄養が少ない地で実を膨らませていました。

P7185810

 明日の出会いを期待して、今日はみちくさを閉じました。雨雲から太陽が顔を出す瞬間を見守りながら、台風の役割を改めて感じることができました。

 空気が美味しい、遠くに見える山水画的な風景は台風の置き土産のひとつだと感じました。

P7185791

P7185795

 みちくさ畑では、蕎麦の芽が顔を山車くれました。明日の出会いが楽しみです。(舎人:鎌田孝男、高橋佳夫、本日の放射線量は0,20μSvでした)

 

2015年7月12日 (日)

足尾・松木沢渓谷を紹介するグループが訪れる

Photo 本日の「みちくさ」最初の訪問者は群馬から「写真を頼りに行うゲーム」で足尾を紹介するため下見に見えた平野さん2人でした。銅山跡の黒い斜面が印象的で、反面・緑を増やす活動に興味を示してくれました。

Photo_2 次に立ち寄ってくれましたのは、みどり市大間々町の若い男女お二人・10日に解禁になり釣りを楽しんでの帰りで、ツキノワグマのDVDを観賞して頂き感動していました。釣果はまずまずで20日も来ますので立ち寄らせて頂きますと、下山していきました。お待ちしております。

Photo_3 育苗作業は、加賀・福田さんスタッフが撒水・ポット苗の草取りを暑い中、日射病を避けて行い、舎人の小川さんは、みちくさ周辺の草刈をしてくれました。

Photo_4

Photo_5

Photo_6

本日は「宇都宮空襲の日」、キャンドル・灯篭流しの任についていると加賀ステッフは下山していきました。

本日の線量:0、173μsv/h             舎人・小川、松井

最近の写真

  • Photo_12
  • Photo_11
  • Photo_8
  • Ms
  • Photo_7
  • Photo_6
  • Photo_4
  • Photo_3
  • Photo_2
  • Photo
  • Img_8028
  • Dsc04997