現場で日々勉強し、やりがいを感じる
今日(13日)は2日続いての舎人になりました。朝方は、昨日と同じ濃霧注意報が発令されていましたが、天気の回復が昨日より早く、日差しもさし暑い1日となりました。作業集中日と重なり、大勢の先輩がいらしたので、森の手入れ方法等を詳しく教えていただくことになりました。
村の入り口にあるお墓に花を手向け、民集の杜(西)に入り、幹ガードの付け替えや下草の刈り取り等に汗を流しました。午前中の終了を予定していましたが、終わらすことができず、庭の手入れ組と合流し、やっと終らすことができました。人数が多いとあっという間に終わるので、ある程度の人数を揃えての作業が効率もよく楽しく作業できました。
杜の中には案内は無いものの、それぞれいわれのある樹木もたくさんあり、一朝一夕には覚えられないと思いました。
本日の舎人は、田城郁と坂口真理(筆者)でした。
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