« 2023年9月 | メイン | 2024年4月 »

2023年11月

2023年11月26日 (日)

冬本番を迎えた足尾・松木

 

Dscn0263 本日(11月26日)の足尾・松木は、晴天で風もなく0℃(8時30分)でした。作業小屋の水道が氷柱になっていました。11月末でみちくさがクローズになりますので、参加者でみちくさの大掃除をしました。これまで使用していた、テーブルと椅子を交換しました。Dscn0265軽トラに発電機を載せて電気を確保し古いテーブルを解体しました。

Dscn0269

Dscn0267

Dscn0270

Dscn0272 その後、窓ガラスふきを行ない、出会いをサポートしてくれた舎に感謝しながら一年間の汚れを落としました。

Dscn0271 昼食後は、作業小屋内の棚の解体・撤去作業を行ないました。棚を撤去すると広く感じました。Dscn0276 今年は、コロナが5類に分類されコロナ以前の生活に戻りつつあります。みちくさも不定期でオープンしてきました。以前ほど多くのみなさまとであいできませんでしたが、訪れた皆さんとは有意義な時間を共有できたと思います。来年は4月にオープンします。舎内と樹々のテラス等の装いを整え、今年以上に多くの皆さんとの出会いをお待ちしています。来年も宜しくお願いいたします。Dscn0274

Dscn0273 本日の舎人は、大野さんと筆者でした。サポートしてくれた方は、加賀さんと福原さんでした。

(報告者:済賀 正文)

2023年11月23日 (木)

森ともの訪れに期待して!

今年最後の祝日・勤労感謝の日、足尾松木郷「遊働樂舎・みちくさ」は晴れ、気温9時10℃風もなく静かで過ごしやすいスタートになりました。

Img_20231123094735609午後は日差しが遮られる時が有りましたが、爽やかな終日でした。みちくさから見える臼沢の森の紅葉は鮮やかですが、少しずつ冬を迎える準備をしている様ですがまだまだ見ごろです。

Img_20231123094834299

一方、対岸を見ると草木の活着が難しく多くの所で岩肌が剥き出しになっています。これから冬を迎え、霜柱や氷がはることで更に崩れてしまうのが心配です。

Img_20231123113716033私たちは、木は根、根は土。土は土壌動物によって造られる事を学び、煙害などから生き延びている中倉山の孤高のブナの保護を継続しています。対岸は自然に任せるとなっており厳しい環境で冬を迎えようとしています。来春には少しでも草等が活着して欲しいと願うばかりです。

Img_20231123111822911

Img_20231123104947548 壊れた自然を取り戻すには100年以上の年月が懸ると言われています。これまで育ててきた生態系豊かな森を見守り、出来る事をしなければならないと考えさせられた一日でした。本日はクライマーー3名と挨拶を交わしただけで訪問者はおりませんでした。

Img_20231123110942946

Img_20231123082028076

来週の26日で「游働樂舎・みちくさ」は閉舎になりますが、まだ紅葉は見ごろですので、自然と歴史が学べる松木郷を旅を兼て訪問して下さい。お待ちしております。

本日の線量:0,094μsv/h  舎人:松井

2023年11月15日 (水)

整理整頓と児童たちが育てた苗木にいのちを吹き込みました

 本日9時の足尾の天気は晴れで、気温は12℃でした。

Cimg0064

20231115_104833 まず、コーヒーを飲みながら森作業をされる清水さん、大野さん、松村宗雄さんと打ち合わせをし、今日の作業内容を確認しました。

20231115_094002049

 森作業は、大野さんと松村宗雄さんがみちくさの庭にあるシモツケ25本を、こころの園へ移植しました。予め穴を掘ってもらっていましたが、大きな石があり苦戦しながらも一回り大きく穴を堀りました。

Cimg0067

Cimg0071

Cimg0079

 舎人の筆者は、清水さんと坂口さんと一緒に、みちくさ、コンテナ、ビニールハウス、作業小屋の整理整頓をするために処分するものの精査や測量をしました。20231115_103750

20231115_131617

20231115_131627

 午後には、今年も板橋区第八小学校開放協力会(はちっこプロジェクト)の保田さんからお預かりした児童たちが自宅で育てたコナラとクヌギをりんねの杜に植えました。ありがとうございました。20231114_125318

20231115_110527

20231115_134919

20231115_135448

20231115_135701

20231115_135509

 その後、民集の杜北の中にあるハウチワカエデとウリハダカエデを選定しに行きました。

20231115_141427

20231115_142333

20231115_141739

Cimg0081

(今日の作業者は清水さん、大野さん、松村宗雄さん、舎人は坂口さんと小林 放射線量は0.087μsV/hでした)

2023年11月 3日 (金)

「みちくさ」でブナ保護活動の安全を願う

今日は、中倉山の稜線に100年以上も生き続ける「孤高のブナ」の根を保護する活動が行われました。

Cimg0020_2

ブナ保護活動にご協力してくれている皆様の「怪我やトラブル」など、緊急事態に備えて4人のスタッフが「みちくさ」で待機しました。駐車場を出発して、しばらくして無線に「先発隊6名が頂上に到着」、「後続部隊は稜線から200mの所を登っている」など逐次報告が「みちくさ」に届きました。

Cimg0038

道草で待機している4人は、安全を願いながら午前中の少しの時間を、4人で手分けして、①軽トラックのエンジンが始動しないためバッテリーの充電、②臼沢西の森の草刈り、③「こころの園」にヤマブキ、ツバキの苗木植え、などの森作業を行いました。

Cimg0043

Cimg0051
その後、昼食にしようと思っていたら、リックを背負った若い2人が「みちくさ」に寄ってくれた。神奈川県と群馬県から、今朝来て、松木沢ジャンダルムに登ってきたという。「素晴らしい直上ルートで、快適なクライミングが出来た」と感想を述べていました。松木郷の紅葉を観ながらコーヒーを飲み、短い時間でしたが交流を深めました。

Cimg0045

3時過ぎに、森びと関係者10名が「みちくさ」に寄り、済賀さんより「参加者全員が無事に下山し、帰路に就いた」と報告を受けました。林子さんから手作りの「ヨーグルトといちじく」のデザートを全員がいただき、本日の「みちくさ」を終了しました。朝早くから参加のスタッフ、参加者の35名の皆様お疲れ様でした。

本日の舎人・スタッフは、橋倉さん、加賀さん、林子さん、そして大野でした。

<報告は大野昭彦>

最近の写真

  • Cimg0076
  • Cimg0075
  • Cimg0070_2
  • Cimg0070
  • Cimg0069_2
  • Cimg0069
  • Cimg0062
  • Cimg0061
  • Cimg0060_3
  • Cimg0060_2
  • Cimg0060
  • Cimg0058_2