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2019年10月

2019年10月19日 (土)

被災地のことを考えると、こんなことで根をあげていられない

 12日~13日にかけての台風19号の影響で、足尾でも民集の杜の北斜面からの落石で数か所の金網とポールが曲がっていたり、西の角は堰堤からの流水で土砂が下に流れ込み、網が斜めになっているなどの報告が14日にありました。

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20191019_132943 午前中は、来舎の方がいないと判断し、緊急に集まったスタッフの皆さんらとともに復旧作業をしました。

20191019_095313 午後にみちくさをオープンし、みちくさの入口付近に土砂が流れ込み、茶色い土が堆積していましたので、その土砂を取り除くために、松村宗雄スタッフにも手伝ってもらい、3人で行いました。

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 10~20cmほど土砂が堆積していました。

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 猫車を使い、20回ほど未舗装の道にできた水溜まりに掻き出した土砂を埋めました。(写真は10回ほどの様子です)

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20191019_150314 石と石の間に入りこんだ土砂を掻き出すのに苦労していると、一緒に作業をしていた松村宗雄スタッフから「被災地のことを考えると、こんなことで根をあげていられない」と、言われ、力が漲りました。

20191019_133122 明日20日は休舎です。来週土曜日26日から再開します。一日も早い復旧と、被災された方々が日常生活に戻れるよう、お祈り致しております。

本日の放射線量は0.102μSv/h、舎人は小黒、小林でした。

2019年10月 7日 (月)

足尾・松木渓谷入口、“みちくさの庭”は秋の花ざかり。

今日足尾に向かう日光有料道路に入ると、強い雨がフロントグラスをたたき、足尾の天気が心配になりました。日足トンネルを抜け足尾に入ると青空が見え一安心しました。

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本日は10月6日(日)、9時の気温は19℃、肌寒い1日となりました。
みちくさオープンの準備をしていると水道の水が出ません。午前中、鎌田さんが水源の確認と“みちくさ”の周りに伸びた草を刈り払い機で刈ってくれました。

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雨の天気予報の影響もあり松木渓谷に向かうハイカーや釣り人を見かけません。

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“みちくさの庭”を観察するとイヌサフランの花が満開ですが寒さのためか、花は閉じたままです。ヒガンバナは真っ赤な花を広げ、イヌサフランの紫の花とのコントラストが目を楽しませてくれます。

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午後は、昨日やり残した民集の杜入口の改修です。開閉しやすく獣害に対応できるよう、上下に単管を取り付けました。鎌田さん、小川さん、ありがとうございました。

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本日みちくさの訪問者はいませんでした。朝晩の冷え込みで木々も色づいてきます。多くの森ともの皆さんの訪問をお待ちしています。

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本日の放射線量 0.144µsv/h 舎人は鎌田孝男、筆者清水卓でした。

2019年10月 5日 (土)

10月の真夏日は足尾・松木渓谷の秋を足踏みさせるのか!

 10月というのに各地で真夏日を記録たとの報道。足尾・松木渓谷入口の「みちくさ」の気温は9時で22度でした。でも日差しは強く、バスで松木沢を訪れた児童は熱中症対策か木陰で学習を行っていました。

Img_0179  渓流釣りはシーズンオフになり、みちくさ前を通る人はめっきり少なくなりました。そんな中で東から吹き抜ける風は爽やかな秋を感じさせてくれました。

Pa053357  いつも顔を見せてくれる宇都宮市・大澤さんは、撮り鉄はわたらせ鉄道オンリーから今は線区も広がり、生き物までオールラウンドのカメラマンです。足尾松木沢でテンを撮った時のエピソードをちょっぴり聞かせてもらいました。その後寄ってくれた、川口市の男性からは幕岩をアタックしてきた様子を話してくれました。彼は、「ビビッて足が震えたよ!」と当時の事を笑顔で語っていました。

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Pa053395  太田市から来た岡田さんは足尾には5~6回入ったが同じ所には行っていないと話してくれました。今日は滝めぐりを目指してきたがスタートが遅かったので途中で引き返してきたと言っていました。

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Pa053394  訪問者との出会いを楽しんいる合間に、「みちくさ庭園」の赤く色づているドウダンツツジを見ていると、いよいよ松木沢にも秋の気配が強まっていると感じます。それにしても10月に真夏日とは・・・?

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Photo イヌサフランが輝いていました

 そんな気持ちになって筆者は、みどり市・大木さんが最近購入した2千㍉ズームレンズで撮った写真を見せてもらいながら、樹高が2.8㍍までに生長したクスノキの越冬対策を色々と考えていました。

Img_0185  今日の訪問者は4人でした。放射能線量は0,107μ㏜/h、舎人は小井土、松村宗でした。(報告 松村宗雄)

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