素敵な出会いを誘ってくれた足尾松木渓谷の自然
朝8時、北西の谷風に運ばれてきたのはオオルリとキビタキの声でした。天気は晴れでしたが、とても風が強い日でした。午前中に松木渓谷方面に向って行った方々は素敵な男女たちでした。
オオルリとキビタキに遭いに行く途中にあった方は、多分、皇海山を登ってきたと思われる男性二人でした。
さて、風が強いので鳥たちは梢でなく、木々の中で囀っているだろうと、じっとしているとキビタキが姿をみせてくれました。オオルリはピントが合う前に飛び立ってしまいました。
午後、松木渓谷方面に向って行った素敵な男女一行が寄ってくれました。皆さんは丹平治沢付近まで歩き、「本滝を見てきた」と言っていました。コーヒーを飲みながら松木沢の自然の素晴しさを話し合っていました。
一人の男性は探鳥に興味があるらしく、本日、オオルリとキビタキに遭った話をすると、「オオルリとは4年以上も遭っていない」と言い、また、松木渓谷を訪れてみたいと言っていました。皆さんは、お茶代として「緑の募金」に協力してくれました。「趣味人クラブ」ご一行の皆さん、心和むひと時をつくっていただきありがとうございました。
15時半頃、女性がひとり訪ねてきました。今月17日、舎人の方から仁田元川沿いの登山口まで案内していただいたので、そのお礼をしたいと訪れてくれました。入口に張ってある舎人の写真を見てもらったところ、小黒さんと分かりました。中倉山登山口を間違って松木沢を歩いてしまった、ということでした。「送っていただいたお蔭で感動的な「足尾アルプス」とブナに会えました」、と言っていました。
今日はとても素敵な出会いがありました。この出会いは足尾松木沢の自然が誘ってくれたようです。ウワミズザクラは花芽をつけ、来月には可憐な白い房の花を開花されるでしょう。(舎人:高橋、仁平、本日の放射能は0,143μSv/hでした)
































































最近のコメント