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2011年8月

2011年8月28日 (日)

人間と森が育んでいる豊かな生態系に驚き?

Img_0188_3 8月最後の日曜日、天候にも恵まれて多くの方が松木沢・「みちくさ」を訪れてくれました。宇都宮市から来られたご夫婦は、半月山をはじめ色々な所を訪れていますが松木沢に入ったのは初めてと言うことでした。お二人には、舎内二杯っていただきアナグマやツキノワグマの映像を観てもらいまししたが、目の前にアナグマやツキノワグマが棲息していることに驚いている様子でした。また、桐生市から訪れた60才男性は写真撮影に来ている様子でしたが、急いでいたせいか「自然を大切にしなければいけない」と言って、松木沢を後にしました。下野市から来た60才代の男性は会社の山岳部で月1回は山に入っている方でした。この方からは、食事をしながら皇海山への登山ルートや休憩場所などを教えて頂きました。さらに、「何か手伝うことがあれば協力します」と申し出てくれました。今市市から来た70才代の男性は、ハゲ山の絵を描くことが好きで松木沢に来た、と言っていました。

13時頃には、足尾の歴史をガイドしている山田組の山田さんが日光市生涯学習の皆さんを案内してくれました。皆さんには、アナグマやツキノワグマの動画を観ていただきましたが、皆さんから「オー」という歓声が上がり、足尾の自然に感動しているようでした。その中の一人の石川さんは、「ここで石川啄木と遭うとは思わなかった」と言って、大人の絵本「サルと人と森」を買って頂きました。

 14時25分頃、アナグマやツキノワグマの動画を提供してくれている坂本さんがみちくさに来て、「臼沢の森に熊が入った」と言ってその映像を見せてくれました。今日は出会いが多く、新しい“森とも”に会った気がしました。(舎人:松井 富夫、済賀 正文)

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2011年8月27日 (土)

足尾も雨が降り続いています

9時25分現在、天気は曇りでしたが、非常に蒸し暑い日でした。sweat01

11時40分に釣り人が1人通りかかったので、声をかけましたが、「急いでいますので」と先を急がれていましたので、深追いはしませんでした。

残念ながら、この方以外は通る人はいませんでしたので、みちくさの周りの草刈りを集中してやっていました。雨が多いのでずいぶん成長が早いようです。

午後に岡安舎人が松木の杜の巡回に行きました。10本ほどのヤマザクラの苗木に支柱を支える針金が幹に食い込んでいましたので、外してくれましたhappy01

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上の写真は新しいみちくさの住人です。入口の横、伝言板の横に巣を作り始めました。名前はまだありません。

(舎人:岡安幸治・小林敬)

2011年8月14日 (日)

足尾の松木沢ではツクツクボウシが鳴き始めました

P8142107  今日のみちくさの風は松木沢の水の冷たさを運んでくれていました。10時頃に訪ねてきたのは、アメリカ車のキャンピングカーで乗り付けた周藤さん一家でした。実は、周藤さんは仕事の延長でみちくさを訪ねてきました。

 周藤さんは太陽光発電を設置する下見で来てくれました。9月23日までには太陽光発電を設置する計画のために現場を見て、見積もりや工事計画を立ててくれました。娘さん三人は自然派人間で、松木沢での水遊びや鹿ウォッチングにはとても自然に親しむ感じでした。

 P8142105 みちくさ周辺の森ではツクツクボウシが鳴きはじめました。今日の「どくだみ荘」の朝は涼しいので毛布を掛けるほどでした。立秋は過ぎましたが、ツクツクボウシを聴くとやはり秋はそこまで来ているのかもしれません。(舎人:仁平範義、済賀正文)

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2011年8月 7日 (日)

クライマーも歴史探訪の方も緑化を応援しています

P8072097  朝は晴れて昼頃になると雷雨がなり出す、という日が続いています。今日もそんな日でしたので、舎内の時計作り、トイレの棚作りなどを二人で行いました。昼近くになると、3人の男性が訪問してくれました。ロッククライミングに来たと言っていましたので、コーヒーを飲みながら話を聞きました。私たちからは足尾の自然や歴史をDVDで紹介しました。帰り際に3人は、「クライミング仲間3人で初めて松木沢ジャンダルムに来ました。取っ付きまでの悪路を頑張って挑みましたが岸壁には支点がなく、危険を感じ撤退してきました。山の中腹からの景色は最高でした。緑化活動を応援しています。コーヒーごちそうさまでした」、と“森ともの声”を書いてくれました。

P8072091 昼過ぎからは激しい雷雨が鳴り、ラジオで大雨注意報が出るほどでした。15時30分になっても雷雨は鳴りやまず帰り支度をしようと話をしていたら、男性一人が訪問してくれました。埼玉県から来た方は、足尾銅山に興味をもって昨日から周辺を散策しているそうです。私たちの植樹にも興味があると言っていました。(舎人:小井土英一、高杉俊徳)

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見えない糸に紡ぐ平和の心

P8062083  広島原爆投下を忘れない日の昨日。自然と生命を大切にする心を育む事業のひとつの「夏のみちくさ」が遊働楽舎で行われました。“みちくさ”を楽しむために参加してくれた皆さんは、宮原さん(東京都内)、倉垣さん(神奈川県)、斉藤さん(千葉県)の12名でした。

P8062048  プレ・「夏のみちくさ」のゲストは青木淳一先生(横国大名誉教授)です。午前中は6年間かけて育んだ臼沢の森を散策し、先生から森の家族とその生き方が話され、私たちは森に生かされていることを考えました。昼は自然の食材で作ったおかずでご飯を食べました。午後は、子どもたちや大人が感じる森の妖精や神様をイメージしました。

P8062077  今日の“みちくさ”訪問者は、松木沢渓谷にハイキングに来たお二人でした。Tさんは、「日頃目にすることのない風景を見ることができました。何度も来て見たくなります。寒い時に来て見たいと思います。コーヒーとおみそ汁ごちそうさまでした。」(千葉県船橋市・Tさん)、と感想を残してくれました。(Tさん、帽子の忘れ物をお預かりしています。お送りしますので連絡ください)(舎人:松村宗雄、清水卓)

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