2023年7月13日 (木)

舎人のスタート心躍る!

本日、小田急相模原から小笠原敏雄さんが、舎人研修に挑戦してくれました、迎えてくれたJR日光駅は清々しい写真風景、街中の気温は23℃でした。Img_20230712084713212_2

しかし、足尾松木沢に着くと34℃の猛暑、早速舎人のマニュアルにに目を通して頂きスタートしました。小笠原さんは若い時に1人で足尾線(現・渡良瀬渓谷鉄道)を乗り歩き旅をして以来、3回目の足尾入りでした。

Photo_6

苗木や作業に必要な取水口の点検を、蜩が鳴き沢風の涼しさに助けられ進めることが出来ました。

Photo_7

Photo_8その後、みちくさの周辺を散策すると投函箱にスズメバチが、巣を作っているのを発見し処理をしました。今後周辺を含めて注意をしましょう。

Photo_9小笠原さんからは、大変な舎人任務ですが自然の中で感じる、見る事、聞くことすべてが事務所では味わうことが出来ない事ばかりなので、頑張って進め多くの人達と交流が図れれば楽しみが増えるのではと言って頂きました。ともに楽しみながら進めていきましょう。宜しくお願いします。

Img_20230713140726734

本日の線量:0,101μ㏜   舎人:小笠原・松井

2023年7月 9日 (日)

ジットリと湿気がまとわりつくような一日でした。

 7月9日、曇り空から時折厳しい日差しが照り付ける天気です。気温は8:30、23℃でした。「仁平村長」が「みちくさ」の前で日向ぼっこです。「みちくさ」の案内板を付けるための杭が熊に削られてしまいました。油性ペンキを塗ったため、油が大好物の熊の仕業だと思われます。打ち合わせ後、この杭を交換することにしました。今度はペンキを塗らず、済賀さんが階段に使う横杭2本を火で炙っておいてくれました。焦げ臭いにおいは動物や鳥が逃げると言います。それを埋めて案内板を作ります。Img_0032_2 Img_0023 Img_0075Img_0026 Img_0036 Img_0048 Img_0058 案内板もペンキで塗ってあるので熊が、また引っ搔くのではないかが心配ですが、案内板は1時間10分ほどで完成しました。昼までには1時間もありますが、早めに昼食を取り午後は「民集の杜(北)」の草刈りをすることにしました。

 「民集の杜(北)」に行くと通路に枝が伸びて森のトンネル状態でした。8月に桐生の樹徳高校の生徒さんを迎え、先輩が植えた木が森になっているのを見てもらうため、歩きやすいように通路の草刈りを丁寧に行いました。

Img_0073 Img_0065 Img_0070 梅雨の時季だから湿気が多いのは覚悟しているつもりですが、それにしても蒸し暑く、何もしなくても森の中にいるだけで汗がダラダラ流れ体に堪えます。通路の草刈りは終了し「みちくさ」に戻るとヒグラシが鳴いて、近くにはキジの姿も見え、いつもは「ケーン、ケーン」鳴いていますが、今日は暑さのせいか(気温31℃)鳴き声がしません。今日は「みちくさ」来訪者はいませんでした。Img_0068 Img_0077 本日の、舎人は濟賀さん、筆者加賀でした。(報告:加賀春吾)

 

2023年7月 8日 (土)

梅雨の中の森作業

Dsc09332Dsc09339 Dsc09344 本日(8日)の足尾・松木は、21℃(8時50分)です。小雨が降っていて肌寒いですが作業には丁度良い感じです。

作業責任者の大野さんが入れてくれたコーヒーを飲みながら作業打ち合わせです。 

Dsc09286 森びと広場から果樹園への通路の整備とみちくさへの階段づくりとみちくさの案内看板用の縦杭の交換です。

打合せ後に果樹園への通路の整備があっと言う間に完成しました。

Dsc09289 次に階段づくりですが、大きな石を利用しての階段と木材の横杭を地中に埋め込みながら階段を完成させました。

Dsc09294

Dsc09300

Dsc09335

Dsc09312 午前中の作業が終わりみちくさの庭を散策しました。アジサイをはじめ様々な花が咲き始めています。

Dsc09325

Dsc09306

Dsc09303 Dsc09313

Dsc09319_2

Dsc09322

Dsc09329 山ブドウの新芽が元気です。

Dsc09316 昼食後は、みちくさ前の案内柱の交換準備をしました。Dsc09338 みちくさの庭では小鹿が元気に動き回っていました。Dsc09290 都会の暑い場所から足尾・松木に高原の風を感じに来てください。Dsc09348 本日の作業者は、松村健さん、松村宗雄さんでした。舎人は、大野さん、済賀でした。

(報告者:済賀正文)

2023年7月 6日 (木)

松木に行ってみたい!そんな思いを受け止めて!

 今日の足尾は快晴、9時の気温が29℃もあり驚くような暑さです。それでも、足尾ジャンダルムの堂々とした姿と、松木川から吹き上げてくる涼し気な風に暑さも忘れます。

Dscn9084

Dscn9116  今日は、平日の「みちくさ」のオープンです。さすがに人影は見当たりません。そんな中、大野運営委員は「松木に来て楽しんでいただこう!」とコキアの苗40本を持参して植込みました。昨年の失敗のリベンジです。株が大きく育ち、秋には真っ赤なコキアが見られるように培養土を運び込みました。

Dscn9082

Dscn9088

Dscn9098

Dscn9102  いま「みちくさの庭」では、四季折々の草花が咲いていますが、それに留まらずハウス周辺でラズベリー、ブルーベリー、葡萄、蜜柑、柚子、イチジク、などの果物や、お茶の木も植えました。

Dscn9107

Dscn9106

Dscn9109  豊かに育った森の散策(エコツアーin足尾)に留まらず、さまざまな楽しさを味わって頂こうと、準備を進めています。多くの皆さんのおいでをお待ちしています。

 午後は、みちくさの看板ポールへの防腐剤塗りやコーヒーカップ案内板の改修を行いました。

Dscn9104

今日の線量は0,097μ㏜、舎人は大野、報告は橋倉でした。

 

 



2023年6月18日 (日)

祖父が暮らした松木村跡地に初めて立った方を案内できた喜び

 今日は森の手入れをしてきた古希世代の身体が震えるほどの感動をいただくことができました。小学校から高校まで一緒に学んできた4名の女性が「みちくさ」を訪れてくれました。

Photo

Photo_2 その一人は、祖父が松木村に住んでいたという方で初めて松木村跡に立ちました。松木村跡を歩いていると墓石があり、それを見つけると手を合わせていました。また、昭和30年頃に足尾で働いていた方は精錬滓(カラミ)の上に木が生えていることに驚いていました。30年前は黒いカラミだけだったからと言っていました。皆さんは暫らくの間、木々の若葉や鳥の囀りを見聞きしていました。Photo_3 Photo_4 Photo_5 皆さんは、以前、森林管理署、足尾緑化組合、古河機械金属㈱の社員でしたので、その当時の貴重な話を聞かせてくれました。私たちは、その話を聞き洩らさないようにと、耳を傾けていました。Photo_6 その後4人は、2年後にオープン予定の「果樹園を見たい!」というので、私たちは現地を案内しました。ある方は、ラズベリーやブルーベリーを摘み取って食べながら「初めての体験なのに、まさか松木で出来るなんて!」と子供の様に喜んでいました。短い時間でしたが、皆さんと別れるとき私は、旧松木村の墓石を集めた場所に立つ4人が先祖の霊に向かって何かを報告しているような様子を見て、心打たれました。Fu 午後は2つに分かれて森作業。福原さんと弘永さんは「臼沢の森」内のJRFU植樹地の草刈り。昨日の午後、草の伸び具合を見て早めに刈り取ることを判断した二人が「臼沢の森」の中腹まで登り、2時間で苗木の周囲の草を刈ってくれました。Photo_7 Photo_8 Photo_9 Photo_10 Photo_11 Photo_12 「みちくさ」に残った5人は「みちくさ庭園」内の草刈りをしました。アジサイの獣害用ネット修正と枯れ枝カット、庭一面に生えているイネ科の植物やクズ等のツルの仲間を刈りました。水分を摂り、こまめな休みをとって予定していた草刈りを終えることができました。庭の手入れは静かな雰囲気でしたが、祖父が住んでいた松木村跡に初めて足を踏み入れたYさんの言葉がそうさせたのではないかと思っていました。冷たい飲み物を差し入れしていただきありがとうございました。

本日の舎人は、弘永さん、高橋さんでした。(報告 橋倉喜一)

2023年6月17日 (土)

梅雨の晴れ間の真夏のような足尾・松木渓谷入口

 今日は天気予報通りの暑い日でした。日中の気温は30℃を少し超えていました。久しぶりの「みちくさ」当番・舎人でした。足尾ダムゲート駐車場は満車、道は100㍍越えの路上駐車でした。中倉山登山、足尾グランドキャニオンロッククライミングそして渓流釣りの方でしょうか。

12 今日は出会いがないようなので「みちくさ庭園」の草刈り、2年後の果樹園オープンを目指して植樹した木々を観てきました。4 3 森作業チームは「臼沢西の森」の草刈りと森づくりに欠かせない沢水漏れの応急修理、「民集の杜西」内へのカエデ植樹、「森びと広場」内の斜面へのミツマタ植樹などを行いました。本日の作業には本日付で賛助会員になってくれましたYさんも参加してくれました。5 7 9 季節がいつもより早く移動しているせいなのか、2年後の果樹園には実を付けたものがあり、その実を全員で味わいました。6  気温は30℃を越えましたが、松木川から吹き上げる風と東風によってとても爽やかな一日でした。林子さんからの桑の実のジャムを頂いた皆さんは、帰路につきました。林子さん、ありがとうございました。本日の放射線量は0.096でした。(舎人は加賀、高橋)

2023年5月15日 (月)

雨の谷間の足尾の森作業

 本日(5/14)の足尾の天気は雨、8時40分の気温は10度で肌寒く感じました。

 済賀スタッフが早めに作業小屋に入り、お湯を沸かし、ストーブに火を入れてくれました。厚い雲に覆われ雨も降っていたので”みちくさ”はオープンせず森作業を行うことにしました。

Cimg0108

 9時前にメンバー5名全員が揃いました。お湯も沸き、暖めたカップに入れたコーヒーを飲みながらミーティングを行いました

 森作業の打ち合わせの前に、先日の中倉山に凛として生きる「孤高のブナ」保護と、その子孫の「希望のブナ」植樹に参加した山田さんが知人と一緒に参加してくれましたので感想を聞きました。中倉山には何回か登っているとのこと。今回「命のつながる新たな瞬間に立ち会えて感動した、見守りたい」と。そして一緒に来た柏木さんは「若い人を連れてきたい、希望のブナを見せてやりたい、また登りたい」と感激していたことの報告がありました。それを聞いて全員が、改めて歴史に残る1ページを開いたことに胸を熱くし、大きく育って欲しいと願いました。

Cimg0109_3

Cimg0112_3

Cimg0113_2
 今日の森作業は、18日に広場の回りに植えるミツマタ、アセビが食害に合わないように、獣害柵づくりを行いました。石が多いところでしたがスムーズに作業が進み、35mの柵を午前中に作ることができました。それから、18日にイノシッシ(獣害柵の金網)が搬入されるので、置く場所の確定と整備を行いました。

Cimg0116

Cimg0110

Cimg0128

 昼食後は、りんねの杜の砂地、土壌改良地、赤土、湿地を観察し、それぞれの苗木が元気よく幹から葉が伸びていました。苗木の若葉を観察していると、大粒の雨が落ちてきたので作業小屋に戻りました。

Cimg0133

Cimg0136

Cimg0140

 土砂降りとなり、大粒の雨が屋根に当たる音で話し声がかき消される中で、18日のアセビやミツマタ、みかん、ブルーベリーなどを植樹するスケジュールや「エコ散歩in足尾」の案内チラシ、そして27日に開催する「地球環境危機下でいかに生きるかを考えるシンポジウム」について話し合い、心合わせしました。雨もやみそうになく15時を過ぎたので終了しました。お疲れ様でした。

 本日の森作業は、橋倉、加賀、済賀、山田、そして筆者の大野でした。

(報告 大野昭彦)

2023年5月13日 (土)

新緑に包まれての森作業

Dsc08835_2
Dsc08837

Dsc08840Dsc08827Dsc08828本日(5月13日)の足尾・松木は、曇り空で風もなく12℃(8時30分)と少し寒く感じます。ゴールデンウイークも終わりましたが、旧松木村に訪れる人はいません。森作業の打合せをホットコーヒーを飲みながら3人でしました。Dsc08829 森びと広場の苗木が成長して獣害ネットが窮屈なっていますのでこのネットを苗木が成長しやすい大きさに交換する作業です。Dsc08830

Dsc08832

Dsc08833

Dsc08836
作業に必要な資材を持ち込み窮屈なネットを外して上げると苗木は、元気に枝を広げています。終日雨が降らずに作業を進めることが出来ました。全部で34本の苗木の獣害ネットを交換することが出来ました。これで広場にある苗木のネット交換は、全て終了しました。作業ご苦労様でした。

 みちくさの庭には、ヤマユリや野イチゴが元気に成長しているのが見えました。

Dsc08839

Dsc08838

Dsc08841 本日の作業者は、松村健さんと福原さんと筆者でした。

 本日の舎人は福原さんと済賀でした。(報告:済賀正文)

 

 追伸、本日は橋倉さん宅にお邪魔させて頂いていますが、千葉県の相川さんから採りたてのソラマメが送られていて美味しく頂きました。また、橋倉さんは5月13日の足尾・松木での花見に参加された皆さまにもおすそ分けをして「大変高価なものと」驚かれたとの事です。相川さんいつも採りたての食材をありがとうございます。

 

2023年5月 6日 (土)

新緑に包まれての森作業

Dsc08822_2

Dsc08821   足尾・松木沢、朝8時40分の気温は18℃。旧松木村を散歩するには風もなく熱くもなく時折、松木川からの風が気持ち良く吹き抜けます。

  本日の作業者は、鎌田さんと筆者です。松木の杜と新松木の杜の入り口に置かれた石に「民集の杜」とチョークで下書きをしてグラインダーで削る作業です。

Dsc08817 二つの石に刻みましたが、グラインダーの歯が無くなりましたので昼前に終了しました。グラインダーの歯一枚で石に2文字を削れることが分かりました。

Dsc08820Dsc08818   昼食後に、今月18日に果樹の苗木を植える計画ですのでその準備を行ないました。果樹の苗木用の穴を掘り終えた所には、腐葉土を入れてかき混ぜました。Dsc08824 Dsc08825   ハウス内に植えるゆずの穴を2個掘り腐葉土を入れました。果樹用の穴に腐葉土を全て入れ終わり後片付けをして準備が完了しました。

Dsc08826Dsc08823果樹が松木の土でその恵みが出来るのが楽しみです。

 みちくさの前を年配のご夫婦が通過しました。また、岩登りの3名さんもダムゲートに向かいました。是非ともみちくさに寄って頂いて、足尾・松木の新緑を楽しみにお越しください。

 お持ちしております。本日の舎人は鎌田さんと筆者でした。(報告:済賀 正文)

2023年5月 4日 (木)

“森に帰ってきた”ハイカーで賑わう新緑の松木渓谷

 連休期間の5月3日は、日光ばかりでなく、足尾にも多くの登山者、釣り人、クライマーが訪れ、あかがね親水公園の駐車場は満杯です。晴天に恵まれ、中倉山を目指す人、松木渓谷を目指す人で“コロナ”前の賑わいが戻った感じです。朝の気温は20℃、昼過ぎには27℃と汗ばむ1日となりました。

 

Dsc01889

 今日の“遊働楽舎”(愛称みちくさ)の舎人担当は大野さんと筆者ですが、千葉県から武田さんが奥様と一緒に足尾入りしてくれました。早く到着した武田さんが先に“みちくさ”に入りストーブに火を入れお湯を沸かしてくれました。8時30分過ぎに大野さんと到着。コーヒーを飲みながら打ち合わせを行いました。

Cimg0020

 大野さんと筆者は杜の調査があり、武田さんご夫妻に“舎人”をお願いしました。 

Dsc01830

 松木の杜に植えた小井土さんの祈念樹“ハリギリ”は芽をふくらませていました。民集の杜に補植した故岸井理事長のホウノキも芽をふくらませており根付いていることに安心しました。

Cimg0093

Dsc01657

 民集の杜に入ると杜全体が一回り大きく膨らんだかのように杜の生長を実感します。2018年の植樹地とロータリークラブ植樹地の通路は木々のトンネルのようです。足元には石が散乱し、クマがアリの巣を捜し歩いた跡がうかがえます。

Dsc01596

 樹徳高校生の植樹地は木々が競争し合い樹高が4mを超え、鬱蒼(うっそう)とした杜になっています。野木町レンガ窯の会の桑の木は小さな葉が開き始めました。ウグイスの鳴き声が響き渡り、深呼吸をすると杜の一員になったかのような気分になります。

 

Dsc01614_2

Dsc01619

Dsc01625

 新松木の杜ではウワミズザクラの花が満開です。白い小さな花が房のように咲いています。これから熟す実はクマの大好物ですから枝を折って食べられないか今から心配になります。林床では可憐な花が咲き、東側の林縁はヤマブキとツツジが満開です。

Dsc01711

Dsc01671

Dsc01687

Dsc01677

Dsc01692

Dsc01704

 りんねの森では苗木たちが葉を広げ始めました。同時に草も生え出し、競争がはじまります。すでにロゼッタに葉を広げるビロードモウズイカが存在感を示しています。

Dsc01800

Dsc01804

Dsc01807

 松木渓谷方面には10人ぐらいの方が向かっていきましたが、“みちくさ”に立ち寄る人はいなかったようです。松木の空を飛ぶトンビを武田さんが撮影してくれました。

Dsc01560

Dsc01774


Dsc_01681

Dsc017471

 午後になると足早に帰る方が多く、3時過ぎに久喜市の橋本さん親子3人が立ち寄ってくれました。コーヒーを淹れお話しを伺うと、備前楯山に登り、その後松木渓谷に向かったそうです。奥のゲートを超え松木川沿いを歩いていくと道が落石で塞がれていたので戻ってきたとのこと。

Dsc01773

 机の上の“南相馬市鎮魂復興市民植樹祭”のチラシが気になった様子で、防潮堤の森づくりに協力していることを紹介すると、奥様の出身が相馬市で2011年の東日本大震災の時は実家が被災し、家族と連絡が取れず不安な日々を過ごされたそうです。家が損壊したが、家族は無事で安心したと当時の状況を話してくれました。

Img_15142

足尾の煙害や緑化活動などの話も聞いていただき、帰りには森びと手拭いを2枚購入していただきました。楽しい時間をありがとうございました。植樹活動に生かしていきます。

Dsc018371

Dsc01757

Dsc01759

Dsc019071

4時を過ぎ、みちくさの戸締まりして帰路につきました。

本日の舎人担当は、大野、清水、武田ご夫妻でした。

(報告 清水卓)

 

 

最近の写真

  • Photo_12
  • Photo_11
  • Photo_8
  • Ms
  • Photo_7
  • Photo_6
  • Photo_4
  • Photo_3
  • Photo_2
  • Photo
  • Img_8028
  • Dsc04997