トカゲがバッタをゲット・足尾で感じる自然の営み
本日の足尾は、残暑が少し感じられましたが、沢から吹く風がとてもさわやかな一日でした。
連休にもかかわらず「遊働楽舎 みちくさ」を訪れてくれえる「森とも」はいませんでした。
鹿やトカゲなどの動物たちも、エサをたくさん食べて越冬の準備に毎日が忙しい様でした。
苗分けしたポットに名前をつける札を竹を削って作成していました。化粧は女性の魅力を最大限に引き出してくれますが、ところが竹は表面を削るだけで素顔の美しさが出てきます。改めて素顔の美しさと竹(自然)の素晴らしさを感じ取ることができた一瞬でした。
大雨で、川の水量がいつもより多くなっていました。
畑のキクイモの花が鮮やかでした。 (舎人 : 松村・武田 本日の放射線量 0.107μSV/h )
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