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2012年6月

2012年6月30日 (土)

暑くとも動けない苗木に水をあげました

P6303144  今日の訪問者はいませんでした。4~5日雨が降っていませんので今日は、苗床の撒水をしました。昼食後から15時30分までたっぷりと水をまきました。気温は30度を越えて昼過ぎには31度まで上がりました。雨が降りそうな雲が出ていましたが、雨は降りませんのでした。撒水作業なので気温が高くても放水の勢いがあるために涼しい感じで撒水できました。散水用の取水口には蝶やトンボが水を求めていました。

P6303146 P6303150 夕方、周囲を散策するとみちくさ畑に蒔いたそばの実から芽が出ていました。なんとか夏を乗り切って秋に収穫できますように願っています。松木の杜にはビロウドモウズイカが日に日に葉を大きく広げ、てっぺんは黄色く色づきはじめています。来月中旬頃には黄色い花を見せてくれることでしょう。対岸の岩場にはカモシカが散歩をしていました。(舎人:高橋・本日の線量0.31μSv/h)

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2012年6月24日 (日)

静かな松木沢が若き森ともで賑やかに

今日は9時10分現在、気温26.4度、湿度42%の晴れの天気でした。

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ハイカーや釣りをされていた方がみちくさの前を通りましたが、時間の都合もあるようでしたので、残念ながら寄ってはいただけませんでした。

午前中に釣りを楽しんでこられた40代の男性の方に釣果を伺うと、小さなものしかなかったそうで、午後は場所を絆の森の下に変えるとのことでした。午後の釣果はどうだったんでしょうか?

丹平沢まで行かれた5人組の方に、みちくさから先の道が台風4号の影響はなかったか心配でしたので、尋ねると「問題なかった」と報告をいただきました。

本日の来舎は「第29回足尾・ふるさとの森づくり」で来られた桐生ロータリークラブの方々(約60名)のみでした。高校生~30代の方を中心の方々が穴熊のDVDや臼沢の森の土壌にいるダニの写真など興味を持って下さいました。

また、みちくさの奥には里芋(ヤツガシラ)の茎を飾っています。それを見た女子高生が「きゃっ、ヘビの脱け殻」と叫んでいたのを見て、松村舎人が丁寧に説明をされていました。

その後、みちくさの外ではガイド(足尾まるごと井戸端会議)の方から足尾の歴史を熱心に聞いていました。

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(舎人:松村宗雄、小林敬。線量は0.287μSV/hでした)

2012年6月23日 (土)

、台風後のさわやかな松木沢

 今日は、昨日までの雨が上がり晴天でした。多くの森ともと会えることを期待して、朝早く遊働楽舎に着きました。迎えてくれたのは日本鹿と雉・鶯・ホウジロなどの鳥たちでした。澄み切った松木沢渓谷や臼沢の森は朝日が当り緑が眩しい風景を醸し出してくれました。 P6174398

 遊働楽舎で作業をしていると自転車に乗った2人の男性釣り人が、忙しく松木沢渓谷へ向かって走っていきました。その後、男性3人、女性1人の年輩クライマーが、みちくさを見ながら昔を思い出すかの様に「我々の年代だとみんな良くみちくさした経験があるよね」と言いながら入山して行きました。
 残念ながら今日は、楽舎へ立ち寄って頂けませんでしたが、2人の釣り人が忙しい中を立ち止まってくれ「今日の釣果は30センチクラスの岩魚を多数ゲットした」。満足な笑顔で「釣り場は、奥に入らないと釣れない」と情報を提供して時間がないと早々と下山して行きました。
 お二人の釣り人さん情報ありがとうございました。明日(24日・日曜日)から松木沢に入る人たちにお知らせします。通常、通れる道路が台風4号の増水で崩壊して、2箇所が通ることが出来ません。数日は上の作業通路を通行することになると思われますので、ご注意下さい。本日の線量 :0.28μSv/h)<舎人・まつい>

2012年6月17日 (日)

初夏の爽やかな風と緑は最高!

 

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雨上がりの初夏を感じさせる今日一日でした。松木沢の緑は新鮮に輝き、南風は爽やかでした。本日、みちくさを訪れた方はいませんでした。今日一日は二人で森びと広場の環境整備をしました。外で作業をすると暑いので昼頃、温度計を見ると30度ありました。と言っても木陰に入ると何とも言えない爽やかな風に当たるので木々のもつ恵みの素晴らしさを実感しました。

 

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 松木川沿いの岩山を見るとニホンジカがのんびりと初夏の爽やかな風に当たっていました。足元では太陽の陽をいっぱいうけて輝いているハハゴクサが咲いていました。昨年まではみちくさ周辺にはは生えていなかったのですが、今年は黄色い花を見せてくれています。8年前に植えた臼沢の森では写真(上)の様に全ての生きものの生命を育んでいました。いのちを吹き込んでくれた多くの皆様に感謝です。(舎人:岡安、高橋・本日の線量:0.32μSv/h)

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2012年6月16日 (土)

元気な男女の声が松木沢を吹き抜けていきました

P6163025  小鳥たちの巣立ちシーズンの松木沢です。今日は一日中小雨でしたが、ノビタキの幼鳥が巣の外で親にねだっているようでした。草地の石の上にはキジの幼鳥が小雨の中をうずくまっていましたが、怪我などではないようでした。P6161877 P6161911 今日は畑にウドとフキを植えました。植えた後に草地を歩いていると小さな白い花を付けている草を見つけました。もしかすると雪融け後に蒔いたソバがかもしれません。5~6本が小さいながら白い花を咲かせていました。シカやウサギに食べられてしまうのか、食べられずに実を付けるのかこれからが楽しみです。

P6163024  今日は小雨なので訪問者は来ないとおもっていました。昼食を摂った後に松木村の歴史を調べていたら、10名の男女が「おじゃましま~す」と入ってきました。皆さんは愛知県安城市からやってきた方々で、庚申山と皇海山登頂をめざしているようです。ところが雨なので登頂を止めて「日本のグランドキャニオン」を見に来たそうです。皆さんはお茶を飲んで直ぐ、松木沢渓谷へ向かっていきました。お茶をご馳走すると、皆さんはカンパ箱にカンパをしてくれました。安城市の皆さん!有り難うございました。元気はつらつとした声が吹き抜けていきました。(舎人:高橋・本日の線量:0.31μSv/h)

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2012年6月11日 (月)

鳥たちの合唱を聞きながら

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足尾の空は、雨が降ったり、お日様が出たりとめまぐるしく変化していました。

気温も22℃ありましたが、すごしやすい一日でした。

放射線量も0,300μSV/hです。

昨日雨の影響かハイカーの人たちのあまりみうけられませんでした。

那須の方から、ご夫婦で来られた方が、最初の来舎でした。 雨が降ってきた来たので、雨宿りをしていただこうと声を

かけました。クマとアナグマのDVDを見ていただきました。(お菓子の差し入れをいただきました)

お昼前に大勢で松木沢に行かれる方に「どちらまでいかれるのですか」と聞いたところ松木沢の途中まで行ってくると

言っていました。かえりにでも寄って休んでいってくださいと言ってみました。

一時間くらいしたら、先ほどの方々が、よってくださってました。

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矢板市の「みんなの輪」というボランティアグループの方々で、代表の方が、「志」をおいていかれました。

ありがとうございました。(エダマメ・ラッキョの酢漬けもいただきました)

みなさんは、とても元気で、明るくてたのしい方々でした。 

コーヒーを飲んで元気が戻ったのか、楽しそうに帰路についていきました。(みちくさのコーヒーは元気も元がはいっているのかな)

舎人 (まつい ・たけだ)Photo

2012年6月10日 (日)

梅雨入りを味方に植樹や研修に励んでくれた森とも

 関東地方が梅雨入りした6月9日、これまで支援、ご協力頂いているJR東労組東京地本の皆さんが、元気に朝早くから第28回「足尾・ふるさとの森づくり」の準備を行っていました。スタッフ40名、植樹者99名の皆さんは小雨降る中、8年前に植えた苗木が青年の木に育っているのをゆっくりと観察しながら、植樹会場目指して600段の階段を登りきり800本の苗木を植えてくれました。植樹を終えて来舎した家族や職場の仲間は、DVD(カラミ索道)、本や資料に目を通したのち、10名の方が感想を記載してくれました。①植樹して生命の神秘を感じました。夢をありがとう(Aさん)。②森林欲で癒されました。ありがとう御座います(Oさん)。③公害からの再生を知りました。夢をありがとうございます(ARさん)

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 午前中に、群馬大学の先生・学生の皆さん29名が来舎され、DVD観賞、昼食後潜在自然植生に基ずく、土地本来の木を密植・混植したふるさとの木によるふるさとの森を、石島理事と仁平事務次長の案内で散策をされました。散策後の感想は、他で行われている植樹方法とは異なることへの、驚きと感動を述べてくれました。代表の先生からは、またお伺いしたいので宜しくお願いしますとの挨拶がありました。参加者からお茶とクッキーを頂きました。ありがとうございました。

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 最後に訪れてくれたのは、スタッフ(舎人)の小井土ご夫妻と友人4名でした。友人から小井土さんがボランティア活動をしている現地を是非見たいと訪れてくれました。友人からは、驚きと感動の言葉を頂きました。雨降る中を50名以上の森ともが訪れて頂いたことに感謝申しあげます。(舎人:かまた、まつい)<線量:0.287μSv/h>

 

 

2012年6月 3日 (日)

瑞々しい6月

もう6月です。6月といえば梅雨の季節でジメジメとしてイメージがありますが、植物にとっては1年で一番の生長を示すときです。今日は、そんな6月にふさわしい“生命の瑞々しさ”を感じた一日でした。

今日の松木は、朝は晴れでしたが昼ごろから雨が降り、途中止んで晴れ間をみせたり、まさに梅雨空でした。そこでとった臼沢と松木の写真です。

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どうですか、このはち切れんばかりの緑を!とても生命の勢いを感じる、“瑞々しい”という形容が相応しいではありませんか。

今日、松木沢のネットの点検をしていたところ、ネットのそばに子鹿がいました。近づいても逃げません!ネットに足でも挟んで弱っているのだろうか、と思いました。そこで、事務局の小川さんを呼び、一緒に近づくと、もう生まれたばかりの子鹿です。触れようとすると、初めて歩くかのように、逃げていきました。

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おそらく、生まれたばかりで、お母さんを待っていたのでしょう

最初、親鹿が逃げていくところみました。鹿にとっても今の時期は、子どもが生まれ、正に成長の時です。

今日は、朝から、5組、8名の来訪がありました。

来週、臼沢で植樹予定の場所の準備にこられたJR東京地本の女性の方(名前おうかがいできませんでした。)、初めてこられて、みちくさの写真であり、資料を興味深くみていただきました。

足尾在住の町田さんが、昔の足尾を知る方をお連れして寄っていただきました。むかしの足尾の様子を語っていただきました。みなさん、ぜひ、また寄って、お話を聞かせてくささい。

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帰るころ、雨は止みましたが、雨のおかげで山々がより元気になっている感じがしました。

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今日は、そんな生命の“瑞々しさ”を感じた一日でした。

舎人(小井戸英一、宮原哲也)

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