青空を楽しむ足尾・松木郷
本日(13日・日曜日)、三連休の中日です。15℃(8時30分)で長袖の上にもう一枚服がないと寒く感じます。
最初に「みちくさ」にお寄り頂いたのは、自転車に乗り松木郷の自然を楽しみに来た川口市からの男性二名です。私たちが元気を頂きました。
二組目は、朝霞市から来られたTさんのご家族です。お子さんが「虫や植物」を楽しそうに写真に納めていました。ご両親から何度も帰ることを促されても、帰る方向に足が向きませんでした。またお越しください。 あたりが少し薄暗く感じたので、帰る準備をしていいるとみどり市と千葉県からのお越しの男性です。大きな三脚を持っていましたので聞いてみると動物の写真を撮りに来たとのことです。これまで、何度も「みちくさ」に寄ったことがあるとのことです。お話を聞かせて頂くと「みちくさ」の中に掲出してある「キツネの写真」を提供して頂いていることを知りました。貴重な写真をありがとうございます。「最近、キツネの姿を見られなくて残念」「シカが食べない植物が増えているのでシカが増えている」と貴重なお話を聞きました。
「みちくさ」の前をお昼頃に年配の男性がダムゲートに向かっていました。
「民集の杜」では、秋の色に少しずつ染まっている木々が見えてきました。
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