幻想的な足尾を見においでよ
今朝、足尾に向かう途中の高速道路は、日曜日は大雨との予報でしたのでとてもすいていました。
足尾の山々がら、雲が湧き出ているようで幻想的な風景で、空気がピーン張りつめているようでした。
足尾は、曇り空でしたが、時折薄日が指して、風が吹いていましたが爽やかな感じでした。みちくさをオープンした時の気温は、19℃でしたが時間が立つにつれて徐々に上がってきてお昼頃には25℃まで上がってきて、お日様も顔をだしてきて、少し体を動かすと暑いくらいでした。
庭の花々に、蝶々飛んできてはなの蜜を美味しそうに飲んでいますし、ビオトープの中ではオタマジャクシガ元気に泳いでいました
臼沢とみちくさの前の広場に集まって井戸端会議をしていて、朝の食事を食べにいきました。
木々の緑もとても鮮やかで、マイナスイオンがいっぱいでした。
うんしゅう亭にある、竹を臼沢西の入り口までは、車で運んでいた。
雨が降るというので、みちくさを訪れる森とも人はいませんでした。
本日の放射能線量は、0.125usv/h (舎人は、小川・武田)
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