静かに秋めいてきたお彼岸の中日
今日はお彼岸の中日、橋倉舎人が放射線の計測の際に、農園で村松さんが育てていた黄色いの花と、民集の杜に咲いていたノギク?と道端チカラシバとススキを、旧松木村の入り口の墓石に手向けて来ました。松木に眠る人々へ敬意とご冥福を祈って…。
コギツネが遊びに来ました!おやつをおねだり…かな?愛嬌を振りまいてくれてかわいいのだけれど…、気持ちをグッとガマンして、帰って行くのを見守りました。
お昼を回っても気温は20℃、午前中は少し陽が差すこともありましたが、周辺の山も雲に覆われどんよりとした空模様。みちくさの中もストーブに火を入れようかと思うくらいの寒さ!
広場のサクラも少しづつ色付きはじめ、虫の声だけが聴こえ、すっかり秋めいて来た「みちくさ」です。
本日の舎人: 橋倉・小柴 (本日の線量:0.137μ㏜/h)
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