2021年7月17日 (土)

梅雨明けの青い空の足尾

本日(7月17日)の足尾・松木は、雲ひとつない青空でした。

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Dsc05790 みちくさの庭では、アジサイが咲き始めました。これから毎週アジサイを見る楽しみが増えます。

Dsc05793 Dsc05796 Dsc05795 梅雨が終わり、色々な花が咲き誇り私たちの目を楽しませてくれます。

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Dsc05791_3 Dsc05794 Dsc05797 午前中、鎌田さんは、舗装された道から臼沢西の植樹地とその奥の臼沢西の植樹地まで草刈をしてくれました。午後も、みちくさの周りの草刈りをして頂きました。作業する人やベンチで休む人が足を滑らないように丁寧に作業をしていました。ありがとうございました。Dsc05798みちくさのブラインドの一つが故障していましたので交換し、もう1か所にもブラインドを付けました。Dsc05802

 みちくさの閉舎準備をしていると宇都宮にお住いの大沢さんが「みちくさの上の所で今、クマを20Mの距離で写真が撮れた」と見せて頂きました。大沢さんは、みちくさに足尾の多くの動物の写真を寄贈して頂いています。ありがとうございました。本日、みちくさに寄られたのは、お一人でしたが貴重な話を聞けました。また、みちくさにお寄り下さい。

本日の線量:0.917μ㏜/h

舎人:鎌田、済賀

2021年7月12日 (月)

自然の変化を感じた一日!

 昨晩の雷雨は激しく足尾の街はその後静寂になりました。今朝の松木沢は朝日が輝き、鳶と雉の合唱が迎えてくれました。

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Dsc_11552281 清々しい青空に誘われて訪問者が来舎してくれるのを期待して準備を終えました。午前中は厚さはあるものの過ごしやすい渓谷でしたが、昼を過ぎると空を雷雲が覆い物凄い雷と豪雨になり外に出られる状況ではありませんでした。

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久しぶりの豪雨に、あらためて自然の驚異と水の役割や有難さを感じながら、水浸しになる外の風景を眺めていました。この雨が生命の源となる一方、今月3日に発生した熱海土石流の被害を引き起こしている。犠牲になられた皆さんに哀悼の意を表するとともにお見舞い申し上げます。この様な終日でしたので、みちくさを訪れてくれる人はおりませんでした。4回目の緊急事態宣言が12日から発しられますが、コロナ禍での生活に充分注意をして過ごして行きたいと思います。皆さんが元気に足尾松木沢を訪れてくれることを願っています。お待ちしています。

本日の線量:0,102μ㏜/h  舎人・弘永、松井

2021年7月11日 (日)

梅雨明けか?嬉しい晴れ間の松木沢

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昨晩の天気予報では、本日の天候は雨は仕方ないと思っていましたが、朝方から少しづつ青空が見え始めました。松木沢に到着すると日が差し9時の気温は、26℃で日中は32℃を超え蒸し暑い日になりました。

本日、訪問してくれましたのは福島・会津から初めてウメコバ沢を目指したクライマー男女「R2.1001]ペアでした。「予想外の晴れ間に感激、気持ちが良い」と感想を述べ、「アタック後には孤高のブナに会いに行きます」と元気に出発しました。

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みちくさ庭園では、コオニユリを始め水分に満たされた草花が綺麗に咲いています。

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Dsc_1154 7月12日から4回目の緊急事態宣言が発しられ、五輪が開催される一方で行動の自粛求められています。「生命第一」「感染しない・させない」に努め、自然の森の恵みを享受し。美味しい空気を体いっぱい浴びに来ませんか?感染に十分配慮しお待ちしております。

3度低い森の中!

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本日の線量:0,102μSV/h   舎人:清水・松井

2021年7月 4日 (日)

ホトトギスの鳴き声響く足尾松木村跡です。

 今日の足尾は雨でした。山が雨雲に覆われて幻想的な色と景色を見せていました。

Img_1969 松木村跡に入るとカラミ堆積場の上にシカの群れが見えました。この時期は鹿の出産のシーズンです。母鹿が草むらに隠れている小鹿を守るよう辺りを気にしているようです。

Img_1985 Img_1978 9時、気温は19℃。雨は降り続いています。雨は強く降ったり、小降りになったりを繰り返していました。「みちくさ」の来訪者は現れませんでした。雨が小降りになったので、弘永さんはみちくさの庭の草取りを、私はみちくさ前の広場の草刈りを行いました。

Img_1990 どこかで「テッペンカケタカ」と鳴く鳥の声がしました。夏になると盛んに聞こえるホトトギスの鳴き声です。「松木の里にも夏が来たなあぁ」と夏の訪れをホトトギスが叫んでいるようでした。

昼食後、熱海の土石流の話題になり、この時期は毎年のように豪雨による災害が頻発していることに心を痛めました。亡くなられた方、被災された方に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

また、カナダのブリテッシュコロンビア州リットンという村は、49.6℃を記録する気温になり山火事が発生し、村の90%が焼失したというニュースを聞き、驚愕すると同に、これは外国のことではなく、日本でも起きることは十分にありうることだと思いました。何としてもパリ協定が目指す世界の平均気温を産業革命以前の1.5℃高い水準までに抑えなくてならないと思います。

 午後も弘永さんは午前中と同じ作業を、私はみちくさの庭の周りの草刈りをしました。雨の中、庭には色々な花が咲いていて、雨で暗くなる気持ちを癒してくれました。

Img_1988 Img_1991 Img_1995 Img_1998 Img_1999今日の来訪者はゼロでした。雨にけむる松木村跡も幻想的でいいですよ。これから夏本番になると夏鳥や昆虫類、夏の花など楽しませてくれるものがいっぱいです。煙害で居なくなった動植物が戻ってきた足尾・旧松木村跡を訪れてみませんか?

本日の舎人は、弘永さん、筆者(加賀)でした。(本日の線量:0.109μ㏜)

2021年7月 3日 (土)

晴天に恵まれ2か月振りに“みちくさ”開く

本日、午前9時の天気は晴れ、気温は25.2 ℃

今朝のニュースでは、神奈川や千葉、山梨で線状降水帯が発生し、「土砂災害警報」が各地で出されていましたが、日光市内を過ぎて、日足トンネルを抜けると青空が見えて来ました。

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たくさんの方がみちくさに訪ねてきてくれるのではとワクワクしました。

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そんな期待とは裏腹に、みちくさの前を通って行ったのは大きなザックを背負ったカップル1組と釣り人が数名のみ…。みなさん先を急いでいるようで、軽く会釈をしたくらいで通り過ぎて行きました。

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また、今日は土曜日というのに、大型トラックや生コン車が行き交いました。お仕事のみなさんお疲れさまです。

何もしないでいるのも手持ち無沙汰なので、刈払機を手に、みんなの広場とみちくさ周辺を草刈りしてみました。キレイさっぱりです。

 

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お昼には少し早かったので、コーヒーを一杯いただきながら、これからの森づくりについて意見を交わしました。中倉山のブナ保護や里親植樹などの森づくりの進め方について情報共有できました。

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午後は、今月10日から14日の「育樹感謝デー」のため、福原さんとは2人で臼沢の森に登りました。

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JR貨物の人たちが3年前に植えたところは苗木が草に覆われていました

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また、最上段の植えた所も樹々たちが草に負けまいと必死でした。

それを見て福原さんは、早く解放してやりたいと鎌を持ち草刈りを始めました。

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一部分の草刈りしかできませんでしたが、しっかりブナやモミジなどが根付いていることを確認して、下山しました。

 

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新たな変異株が現れ、収束が見えないコロナ禍の中、みちくさ庭の花々やトンボに今日も心が癒されました。 

 

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本日の放射能線量は0.106μSvでした。福原サポーターと舎人は大野と小柴でした。(報告・大野昭彦)

 

2021年6月 1日 (火)

出会いから新しい知恵を生み出すきっかけづくり

 エゾハルゼミの大合唱で足尾・松木沢の森が賑わっている。「みちくさ」は松木渓谷を訪れる皆さんとの出会いが1年以上もない。命を守ることが第一だから、見えないウイルスへの防御の正しい知識などありえないので接触を無くす他ない。

Photo_15  訪問者といつ会えるのか分からないので、出会った時の話題と自然の素晴らしさを感じる環境をつくりたいと、舎人はその準備を整えている。

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Photo_17  和凧作りの竹ひごと和紙などは用意した。秋には西風に舞う凧あげで子供心を愉しんでみたい。15年間に育てた森(杜)に触れてもらいたいと、散策路を整備し、草刈りを行う計画を立てている。

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Photo_19  「みちくさ庭園」では、草花が咲き、虫たちが蜜を舐め、葉を食べている。野イチゴは白い花を付け、今年も甘酸っぱいイチゴを恵んでくれる。今年は、庭園の中央に野鳥観察の餌台(写真上)を作った。「みちくさ」内の望遠鏡で野鳥の動きを観察してほしい。

 夏が来るとオオムラサキを飼育ハウスで見られるかもしれない。その時には舎人がハウスへ案内する。先日、舎人の松村宗雄さんが、オオムラサキを飼育・観察・保護している阿部蝶吉さんにお会いし、アドバイスをいただいた。その時の幼虫が下の写真。 

20210530     オオムラサキの幼虫

 画一化された大量生産大量消費ライン上の暮らしのリズムで満足させられている生活の「知識」を、森に触れ合うことによって知恵に変換できれば、新しい暮らしが生まれるかもしれない。

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Photo_21  そんな出会いをつくりだしたい「みちくさ」と舎人たち。(広報・高橋佳夫)

2021年5月14日 (金)

足尾・松木渓谷入口の出会いの場・「みちくさ」はオープン10年を迎えました

 10年前の今日は出会いの場・「遊働楽舎」(愛称名:みちくさ)をオープンした日。東日本大震災・フクシマ原発事故から2カ月後のオープンであった。当時は、異常気象が暮らしを脅かし、また、社会には仮想現実が浸透し、惑わされながらの暮らしに流されつつある社会現象に向き合うことが大切だと思い、私たちは「みちくさ」のオープンを準備してきた。

Photo  その時、津波と原発の恐ろしさを体験し、4月からは岩手県、宮城県、福島県の被災地で救援ボランティアをも体験させていただき、オープンを迎えた「みちくさ」。

Photo_2 「みちくさ」を運営・管理する「舎人」を募集し、出会いの場を当番制で運営してきた。出会いは、年間400名程の方々であった。ハイカー、釣り人、自然探索、歴史や環境学習の皆さんと会うことができ、そこから色々な活動が生みだされた。 

P6041971  今では年間に何百人が登山する中倉山は「みちくさ」で会ったUさんの紹介であった。そのブナの保護活動も「みちくさ」で出会った荒川さん、宇都宮ハイキングクラブの皆さんと続けている。

Photo_5  フクシマ原発事故からは、その恐ろしさを忘れまいと「みちくさ」オープン時から放射能線量を測ってきた。2011年の線量は0.31μSv/h(測定器:環境放射線モニタPA-1000)であった。現在は.13μSv/hになっている。

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Photo_7  その後は、松木渓谷入口を訪れる方々との出会いをもっと楽しもうと、「足尾フォレストコーヒー」にチャレンジ。今では、森びとインストラクター・大津さんが焙煎したコーヒーを味わっている。また、「みちくさ」前の狭い畑では、ジャガイモ、菊芋、蕎麦、ミツバ等を育て、森作業仲間とご馳走になっている。

Photo_8  これからは、足尾・松木渓谷入口の自然の素晴らしさを五感で受け止め、15年間で育てた森の恵みに感謝し、森に寄り添う私たちの心を耕していきたいと願っている。10年間、「遊働楽舎」を運営してくれた舎人の皆さん、スタッフの皆さん、そして訪問者の皆さんに心から感謝申し上げます。

Photo_9  現在、「みちくさ」はコロナウイルス感染防止のため閉舎中。(舎人・高橋佳夫)

2021年4月29日 (木)

足尾の山と私たちの心に若葉をいつまでも

Photo_4 本日、午前9時の天気は雨、気温は12℃で少し肌寒く感じました。今朝の電車内は、学生たちで乗車率70%位、暖房がついていました。「みちくさ」に着くと高橋さんがストーブに薪を入れ、清掃を始めていました。Photo_6 一段落し、コーヒーを飲みながら今日の打ち合わせを三人で行っていると、橋倉さんが来てくれました。今日の舎人は4人になりました。雨は降り続いていて、いっこうに止みそうにありません。雨粒がトタン屋根を叩く音が強くなりましたが、雨の中で作業小屋、ハウス、苗木置き場などの点検をしました。柵に囲まれていた苗木でしたがシラカンバ、モミジ等の苗木の先端がカッターで切られたようになっていました。Photo_7 「みちくさ」に戻り、枝がカットされている部分を見るとウサギの仕業ではないかとなりました。これ以上被害を拡大させないために、直ちに苗木置き場をハウス内に変更し、1.024本の苗木を移動しました。Photo_8 Cimg0129 Photo_9Cimg0126 苗木にとって「水は命」です。これからが大切な時期になるので、撒水に必要な洗浄機の点検をしました。ところがエンジン始動ができず、橋倉さんに修理を依頼しました。Photo_10 今日は、一世紀以上も中倉山の稜線に、厳しい環境で生き抜いている「無言の語り木(孤高のブナ)」を保護する活動の予定でした。雨と変異ウイルス感染防止のために6月5日に延期しました。Photo_11 今日の春雨の一日は、新生「森びとプロジェクト」の活動を足尾の地にしつかり根付かせて、いつまでも木々の若葉の輝きを心に持ち続けたいと願う日になりました。Img_3073 本日の放射能線量は0.119μSvでした。舎人は、高橋、清水、橋倉、大野でした。(報告・大野昭彦)

2021年4月25日 (日)

新緑の足尾・松木沢での出会いに感謝です

 本日(25日)の足尾・松木沢の9時の気温は18℃でした。風が強く吹いていましたので、長袖のシャツの上にもう一枚上着を羽織らないと寒いくらいでした。「みちくさ」をオープンすると聴こえてきたのは風の音だけでした。いつものキジの鳴き声、動物の姿も昼食時まで見ることができませんでした。

 「みちくさ」下のビニールハウスが風でめくり上がっていましたので、舎人・弘永さんとビニールを紐で固定しました。ハウスの傍には白色のスイセンが綺麗に咲いていますので、それを見ていると首都圏と足尾の気温の差の大きさを感じます。

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 「臼沢西の森」では、カラマツが若葉が鮮やかに緑色を輝かさせています。言うまでもなく、木は植えられた場所を動けません。一生その地で生き抜きます。この木が私たちの目に見えない酸素をつくり、新緑の感動などを恵んでくれています。そんなことを考えると、ちっぽけな自分の都合だけで生きられることを考えてはならないことを教わります。

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 「みちくさ庭園」内では赤く輝くモミジが目立っていました。 

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 昼過ぎ、二週間前に野鳥観察に来た男子中学生が、ご両親と兄弟と友人の7名で来舎されました。今日は、前回の様にお目当ての野鳥を写真に撮ることできずに残念がっていました。次に訪問してくれた方は、松木村で生活していた当時の貴重なお話しをしてくれました。歴史的な話を伺うことができ、大変ありがとうビザいました。

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 ロッククライミングに来た男性2名の方のお一人は、「50年前から足尾の山に登っていますが緑が増えましたね、また来ます」と帰路につきました。

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 最後の方は、宇都宮ハイキングクラブの猪鼻さんが友人と沢登りの帰りに寄ってくれました。猪鼻さんは、働く場所でオオムラサキを見た時の写真を見せてくれました。オオムラサキの青色の鮮やかさに驚かされました。私たちは、ここ松木沢でオオムラサキの乱舞を願って、エノキやクヌギを育てています。その時がきましたら、猪畠さん、是非、オオムラサキを見に来てください。Dsc05605
本日の放射線の線量は、0.095μ㏜、舎人は弘永、済賀でした。(報告・済賀正文)

2021年4月24日 (土)

足尾・松木沢の草花たちの春の競い合い

 今日の足尾・松木沢の天気は快晴、朝9時の気温は19℃で初夏を思わせる陽気でした。森びと広場の桜は、葉桜、真っ盛り、いまだに蕾ありと様々な様子を見せ、自然を愉しむ時を引き延ばしてくれています。

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 今日は、「足尾に緑を育てる会」の植樹イベント開催、中倉山登山へ向かう皆さんが多く見られました。「みちくさ」では、閉舎間際にトイレを借りに来た若者ひとりが訪問者でした。今日の舎人は、足尾・松木沢の草花が美しさを競い合う様子を届けます。

 やはり見ていただきたいのは桜です。中倉山をバックに「森びと広場」の桜が花の親分のようです。また、颯爽としたミツマタの姿も心惹かれます。

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 次は、静かに可憐に咲いている花の代表のシロスミレです。まだ3株ほどの開花ですが、その美しさは白いレースのカーテンのようです。その近くには、恥ずかしそうに眼をだしているヤマユリです。小さなタケノコのようでした。夏の花の香りが楽しみです。

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 「みちくさ庭園」では福原サポターが植えたアケビが可愛いらしいツルを出していました。どんな花が咲くのか?実はなるのか?、楽しみです。

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 昼の気温は23度まで上昇しました。汗が滲む中で森作業に出かけた鎌田、済賀の両舎人は、20リットルの培養土を30袋を「里親植樹」場所に荷揚げを行い、階段の整備も行ってくれました。多くの皆さんの申し込みをお待ちしています。

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 本日の線量は、0.106μ㏜、舎人は済賀、橋倉でした。(報告・橋倉喜一)

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