春の新緑をまつ足尾
日光駅から男体山の方を見ると頂上付近は雪が降っている様な感じがしました。
足尾の天気は、曇り時々雨で、時々風が強く吹き雨が窓に強く吹きつけていました。
みちくさを訪れてくれる方が、雨で濡れた体を温めてもらおうと、ストーブをつけて、森ともの
訪問を待つ間、「竹音器」を作りながら待ちました。
食事をするために、鹿たちは、こちらの様子を伺いながら道をわたっていました。
雨も上がり日差しも出てきた頃に、松木沢から、降りてきたハイカーに、声をかけましたが、
温泉に入りたいと足早に降りていきました。
本日は、雨のため、みちくさを訪れる方は、いませんでした。
(本日の放射線量 0.151usv/h 舎人 小井土英一・武田芳明)
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