みちくさ、やっています!
3月まで冬期クローズでしたが、4月に入りみちくさがオープンしました。日差しは、春の暖かさを感じますが、西風が少しありその時だけは寒さを感じます。しかし、みちくさの中は、薪ストーブで暖かくなっています。私たち舎人は、森ともに会えることを楽しみに万全の準備をして準備をしました。しかし、松木を訪れるまだ、いませんでした。
みちくさの前の畑の川寄りにエサ場(シカ、猿、鳥等)を間伐材と竹を利用して作成しました。どんな動物がエサを食べにくるか楽しみです。
また、第1ゲート付近にあったパレットを軽トラで4回運搬して、みちくさの脇に移動しました。まだ寒い日があるかと思うと、薪ストーブの暖かさが大変ありがたく思いました。「石油ストーブなら一日燃やしていると2回は給油する」と舎人の小井土さんと話になり、自然の恵みにあらためて感謝をしました。(舎人:済賀正文・小井土英一)
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