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2017年5月

2017年5月28日 (日)

新緑の中で、森林浴をしましょう!!

みちくさに向かう途中で、サル達は、朝日を浴びながら木々の柔らかい葉を食べていました。

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今日のみちくさ周辺の天気は、薄曇りで時々暖かな春の日差しが、雲の間から差し込んでいて気温も昼ころには、段々と上昇してきて25°c上がってきましたが、川からの風が吹いていてとても涼しく感じられました。

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子ぎつねが何か食べるものはないかと、森びと広場を歩いていました。

Dsc_0027 春の日差しを浴びてドカンの中でカエルが気持ちよさそうに泳いでいました。

Dsc_0024_3 水の中で体をひやしているシマヘビです。

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空中では、トンビが食べるものがないか、空から探していました。

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社宅近くの塚原さんから「新じゃがいもの煮物」をいただきました。お昼に美味しくいただきました。いつもありがとうございます。

みちくさの前を、釣り人が2~3程通りましたが、声をかけましたが寄っていただけませんでした。

本日のみちくさの訪問者はいませんでした。新緑がとても綺麗ですので、森林浴に足尾にきてください。 (本日の放射線量  0.137μSV/h 舎人 :金子秀一、武田芳明)

雨に感謝し、キツネの親子に癒された“森とも”との出会い

昨日の天気予報は曇りのち晴れでしたが、足尾・松木沢は大雨でした。足尾ジャンダルムも雨雲に遮られて見えません。でも、この雨は20日に植樹祭で植えた苗木にとっては恵みの雨でした。

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 朝のうち降っていた雨は昼頃には上がり、青空が顔を出してくれました。雨の恵みの嬉しさと“森とも”との出会いを待っていると、松木渓谷の案内では大変お世話になっているみどり市の大木さんが訪ねてくれました。その上、美味しいキュウリの漬物を差し入れてくれました。ごちそうさまでした。

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 次の訪問者は、茨城県岩瀬町からやってきた山登り仲間たち(男女5名)でした。皆さんは、以前から足尾松木沢が気になっていていつか行こうと思っていたそうで、念願が叶い、次は中倉山に登りたいと言っていました。

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 皆さんが昼食を摂っていると、その匂いを嗅ぎつけキツネがやってきました。皆さんはキツネの歓迎に大喜び。しかも、親子のキツネが迎えてくれたので大興奮でした。松木沢の自然に満足そうな皆さんでした。また、訪ねてください。

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 遊働楽舎「みちくさ」の前にあるウワズミザクラも実が少し膨らんできました。美味しい果実酒が楽しみです。そんな話をしながら過ごした舎人でした。本日の線量は、0.164μSv/hでした。(舎人:鎌田孝男、加賀春吾)

2017年5月22日 (月)

子ぎつねが森びとにごあいさつ。気温は高くても爽やかな風が吹き抜ける松木渓谷。

本日は5月21日(日)、天候は快晴です。足尾ダム周辺の道路脇はツツジがきれいに咲き誇っています。ダムの水も白く、森の蓄えた水が勢いよく流れています。

 

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9時00分、遊働楽舎“みちくさ”入口の温度計はなんと29℃です。昨日に引き続き好天に恵まれましたが、午後から桐生ローターアクトのみなさんの植樹もあり、あまり気温が上がらないようにと願いながら“みちくさ”をオープンしました。

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森びと広場の作業小屋脇では、母ギツネを待つ子ギツネがいました。ぬいぐるみのような可愛さです。写真を撮っていると、人間を警戒したのか逃げられてしまいました。

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遊働楽舎を訪れた最初の“森とも”は、群馬県から松木渓谷を訪れた、会社のサークル仲間7名の皆さんです。旧松木村に来るのを楽しみしていたそうで、足尾の自然や生き物たちに興味を持ち松木渓谷の散策に向かいました。ノートには

「以前から来たいと思っていた旧松木村にようやく来ることができました。途中のカラミ堆積場は想像以上にビックリしました。みちくさの皆さん親切にしてくださり、ありがとうございました。(Hさん)」、「みちくさまでの道のり、自然がとても良く、また森びとプロジェクトのみなさんの人柄にとても惹かれました。ありがとうございました。(Sさん)」、

「今日は職場のみなさんと来ました。緑が美しく、次回は紅葉の時期にまた来たいです。お茶ごちそうさまでした。(Mさん)」

森びとの活動に対して「応援しています」というメッセージには元気が出ます。ぜひ

森づくりに参加していただき「温暖化」にトップをかけて行きましょう。次の紅葉時期の訪問、楽しみにお待ちしています。

 

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次に訪れた釣り人からは「ジオキャッシングで来ました。休ませて頂きました。ありがとうございます。(Kさん)」とノートに書いてくれました。

 

登山者からは「思っていたより緑が増えててビックリしました。森林計画頑張ってください。(kuroさん)」、「10年前、ハゲ山のイメージが残っていましたが、ここまで緑が回復しているとは!(MaDoさん)」と感想をよせてくれました。中倉山の“孤高のブナ”を元気にする活動に、ぜひ協力をお願いします。

 

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午後は、桐生ローターアクトの体験植樹が開催されました。10年間の取り組みとして

計画され、今回は小学生から大人まで101名が参加してくれました。暑い日差しが照りつける中、熱中症に気をつけながら苗木を植えてくれました。

“つもりビト”から“つくりビトへ。豊かな自然の回復を目指して行きましょう。

 

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栃木県内に「スモッグ注意報」が出されるほどの暑い1日でした。小さなビオトープの中では、オタマジャクシが涼しそうです。水面にはアメンボがスイスイと泳いでいます。

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日差しは暑くても、森の中に入るとひんやりとします。多くの森ともの力で森を元気にしていきましょう。みちくさでは、みなさんの訪問をお待ちしています。

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(舎人:清水 卓、小黒伸也、本日の線量 0.125v/h)

2017年5月21日 (日)

孤高のブナが見守る中での植樹祭

 昨日(20日)は、9時にみちくさをオープンしました。第36回「足尾・ふるさとの森づくり」のため、森びとインストラクターやサポーターの皆さんが準備のために来ていましたので、ここ足尾・松木沢は賑やかでした。

 あたりを散策しながら、対岸にある中倉山を撮影しました。

Photo_3孤高のブナを目指して登る方がいました。

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 11時頃になると、臼沢の森から植樹をする参加者の声が聞こえてきました。

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 山を降りてくる家族連れがいましたので、声をかけると、(幼児を連れていたため、)早く帰ります」と返事をくれました。

 若い夫婦で埼玉県の人が来てくれました。臼沢の森に行き植樹してきたそうで、中倉山の孤高のブナを守るためのロープ張りにも行きましたとのことでした。ノートに名前を書いてくださり、急いで森びとの集いに行かれました。

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(舎人:田岡、放射線量は0.161μSvでした)

2017年5月14日 (日)

いよいよ来週が植樹祭です!

昨日のまとまった雨はあがったものの厚い雲に覆われた一日でした。時折小雨もあたり肌寒く感じられます。

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オスのキジが2羽、すごい勢いで風を切って飛んでいきました。ワシタカなのかと勘違いするくらい。恋の争いなのか縄張り争いなのか。キジがこんなに早く飛べるのだということを初めて知りました。

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午前中はにぎやかでウグイス、オオルリ、ホオジロといった常連さん以外にも色々な鳴き声が。午後にはツツドリの声も少し。

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オタマジヤクシを狙ってか、シマヘビが現れて、サルもまたぎやかでした。

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(なかなか凛々しいでしょ。子どもたちもたくさん居ました)

朝方、大きな網を持ったお二人が入っていくので、話を伺うと昆虫が目的だとのこと。帰りに寄ってくださいと声をかけると10時過ぎに立ち寄ってくださいました。今日は奥日光で観察しようとしたらしいですが、雨だったためこちらに移動してきたのだとか。

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(使っている網はこうなるそうです。森びとで買った捕虫網は、一瞬にして使っていないのがバレました。)

天気がいまいちだったので、松木でも目当ての虫はあまり見つからなかったそうです。お二人とも昆虫なのかなと思っていたら、もう一かたは鳥の観察だということで、コサメビタキや幾つかの小鳥が見られたと教えてくださいました。対岸にイノシシがいて、色が変わりたての小さな個体だったとか。さすが観察眼が違います。シカも見られたそうで、目的とは違っていたかもしれませんが、足尾の動物が見られて良かったです。

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お二人は東京葛飾区からいらしていて、父子だとのこと。こうして仲良く自然観察できるというのは素敵だなぁと羨ましく思いました。いろいろな場所で観察をされているそうですが、渡り鳥を見に行くという山形県の飛島や新潟県の粟島といった日本海側の孤島の話などを楽しく話してくださいました。今日はあいにくの天気でしたが、蝶も鳥もたくさんおりますので、ぜひまた訪問してくださいね。

その後は時折釣り人が通り過ぎるぐらいで、立ち寄ってくださる方はおりませんでした。仁平さんは空いた時間を見計らって篠竹づくり。事務局の加賀さんと、福島から来ている東城さん、あわせて3人で(僕も少しやりましたが)、植樹祭で使う全ての本数を作りきったそうです。植樹祭の準備は着々と進んでいます。

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いよいよ来週は「第36回足尾ふるさとの森づくり」本番です。日に日に青さが増していて、今年も新緑の美しいさなかに行うことができそうです。既に350人を越す方々に応募を頂いているとのこと(まだまだ絶賛募集中!)。昨日のラジオを聞いて参加してくださる方もいるかなと期待しつつ、たくさんの方々にお会いできるのを楽しみにしています。

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昨日は足尾に泊まったこともあり、夜、月明かりを少し散歩しました。ヨタカの響きが、なんとも懐かしく、優しく響いていました。広場に出ると、ざわざわと逃げていくのはシカで、同じ場所から猫が何事もなかったかのようにあっちの方向に歩いていくのを見て、つい、動物の集会でもあったように見えたのはちょっと酔っぱらっていたからかもしれません。しっ、人間がきた!橋の上から月の方を見ると大きな流れ星。足尾の夜もなかなか楽しめますよ。

☆☆
何かと竹がたくさんあるので、青竹踏み欲しいなぁ。ってボソッと言ったら、さっそく作ってくださいました。

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(ちゃんと皮を丁寧に剥くと、使っていていい色になるのだとか)

わーい。宗さんありがとうございます。愛用します。言ってみるもんですねー。(舎人 仁平、小黒 本日の線量 0.135μSv)

恵みの雨で山も若葉も輝きを取り戻す。川の色で森づくりの重要さを再確認!

5月13日(土)、天候は雨です。昨日まで好天が続き山肌も苗木も乾燥していたので恵みの雨になりました。木々の葉も雨に洗われ、みずみずしさを取り戻しました。

 

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足尾ダムで合流する三川、久蔵川、松木川、仁田元川の水の色を比べると上流の山の様子がわかります。久蔵沢と仁田元沢の水は澄んでいますが、松木沢の水は茶色く濁っています。ここまではっきりと分かれるのかとビックリしました。

 

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4月29日に「孤高のブナ」を保護するため中倉山に登り松木川両岸の様子を見ると、少しづつ緑化は進んでいますが、茶色い地肌をむきだした斜面に圧倒されました。川に住む魚や昆虫は視界不良の中どうしているだろうかと心配しながらも、気の遠くなる年月が掛かるかもしれないが一本一本着実に木を植えていかなければ栄養豊かな清流は取り戻せないなと実感しました。

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5月20日に開催する「第36回足尾・ふるさとの森づくり」に参加する“森びと”のみなさんと一緒に、森に生かされていることを実感できるような“いのちの森づくり”をしていこうと、みちくさをオープンしました。

朝から雨足も強くなったり弱くなったりで9時の気温は13℃です。肌寒いのでストーブに火を入れました。

 

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山の木々にとっては恵みの雨ですが、人間の視点では「悪天候」となるので“森とも”の来舎を期待しながら、事務局による臼沢の植樹会場準備作業を見守りました。植樹箇所の穴を掘り、竹串を刺して目印をつける作業や階段の補修ですが、雨で足元が滑りますから、怪我のないよう安全に気をつけて作業をお願いします。

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 放射線量を計りながら松木の杜、新松木の杜、民衆の杜の生長の様子を見て回りました。新芽を出し元気に育っています。森づくりに参加する“森びと”の皆さんにはその成長を確認して欲しいですね。初めて参加する“森びと”の皆さんには自分が植えた苗木の生長の様子を想像していただき、3年間は下草刈りが必要なので、四季ごとに開催する「感謝デー」にも参加をしていただき一緒に育てていきたと思います。

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 本日もうひとつのビッグイベントは、髙橋副理事長と橋倉スタッフが14時からCRT栃木放送の「土曜ちゃっかり亭」に出演。現地からは鎌田スタッフが参加しました。

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 ドキドキしながらラジオに耳を傾けていましたが、ちゃっかり亭おかみの臼井佳子さんとのやり取りも軽快で、森びとプロジェクト委員会の様々な活動が紹介されました。現地の鎌田さんからは、前日に臼沢のネットに引っかかったカモシカ救出の様子が臨場感たっぷりに報告されました。多様な生物が暮らすいのちの森づくりを多くの“森びと”と一緒につくって行きましょう。

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 3時でラジオ放送も終了し、松木を訪れる“森とも”もいない様子なので閉舎し、植樹箇所の目印と苗木の支えとなる篠竹に麻ひもを挟み込む作業の応援に入りました。

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 本日のみちくさは、ビオトープに住むヤマアカガエルのケロケロという鳴き声が聞こえるのみでしたが、ラジオ・CRT栃木放送「土曜ちゃっかり亭」を通じて多くのリスナーのみなさんに森びとの活動を紹介することが出来ました。ちゃっかり亭おかみの臼井佳子さんありがとうございました。

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 リスナーのみなさん、5月20日開催の「36回足尾・ふるさとの森づくり」に足を運び、山と心に木を植えましょう!

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(舎人:清水 卓、武田芳明 本日の放射線量 0.156μsv/h)

2017年5月 7日 (日)

快晴で爽やかな風薫る爽やかな五月晴れ

ゴールデンウィークの最終日、ハイカーが1組散策に松木沢に入りましたが、立ち寄って戴けませんでした。

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午後になり元気な男女のグループが足早に松木渓谷・グランドキャニオンを目指して入って行く。「どうぞ気軽にお立ち寄りください」の呼びかけに「帰りに時間がありましたら寄りますよ」と数人の女性が応えて下さいました。

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森ともの訪れが期待できなかった時間を使い、朝は苗木に撒水を行うと共に5月20日の第36回「足尾ふるさとの森づくり」の打合せを行いました。撒水していると「早く植えてほしい」と訴えているようで苗木が愛しく感じられました。

グループで入山した方々は、トイレの使用と立ち話になり「森びとの理事長が岸井成格」と知ると「私は岸井さんの論評は好きです」「頑張るように伝えて下さい」と2人の代表格的な男性が述べ下山して行きました。ゴールデンウィーク最終日、残念ながら「森とも」はおりませんでした。

本日の線量:0,145μsv/h   舎人:加賀・松井

2017年5月 6日 (土)

甦れ足尾の山野にみどりの森を!

 ゴルデンウイークもあと一日! 一昨日の5月4日は「みどりの日」でした。毎日新聞の紙面一杯に特集が組まれ「環境問題」と「植樹・森づくり」の取り組みの大切さが紹介されていました。こうした報道は、森づくりを進める私たちとって勇気づけられると共に励みになります。今日の車窓からは、田植えの準備がいたる所で始まっており、特に山間の田に水が万遍なく張られ、水とみどりのコントラストで何とも言えない風景でした。

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ここ遊働楽舎「みちくさ」から見上げる臼沢の森は、13年前から、進む地球温暖化を「ストップ」させようと言う主旨に賛同した皆さんが集いボランティアで植樹を続けてくれています。

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その森は現在、生き物たちとって豊かな生態系が形成されるまでになりました。「みちくさ」を訪れて頂く「森とも」の皆さんは、様々な思いや考えを持って立ち寄って下さいます。この地に立って「まず驚き」、そして一度、自然が壊されると回復するのには、大変な労力と年月が費やされることを実感し共有する場になります。

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 今日訪れて下さいました「森とも」は、茨城県竜ケ崎市の林さんとワンチャン一頭と前橋市出身で現在京都市に在住の関上さんでした。2人とも登山経験豊かな方で、林さんは犬と一緒に登り、「昨晩は久蔵川でビバークして朝から千メートルの山に登りました。その後、松木沢渓谷を見学に来ました」。中倉山の「孤高のブナ」の保護や臼沢の森がボランティアで取り組まれていることを知って、植樹祭の参加を検討しますと言って帰宅されました。林さん当日参加歓迎ですので植樹祭お待ちしております、

 17京都市の関上さんは、『2年前に仁田元沢~中倉山~庚申山へと縦走したとき(一人で)下に見て気になった小屋がありましたので、今日訪れさせて頂きました。足尾は太平山などを始めとした山々があるので魅力的です。紹介されている「孤高のブナ」を見ました。「足尾の森づくりや公害等の興味深いお話を伺う事が出来ました。夏には皇海山を登頂します』と下山。夏の再会を楽しみにしています。

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 「森とも」が来舎されない間をみて植樹祭に美味しい「?」に使用する『竹串づくり』をしました。

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Imgp1248 本日の線量:0,144μsv/h   舎人:松村・松井

2017年5月 5日 (金)

松木沢 キジとカエルの 音楽会 

 今日の9時の足尾は、気温23℃で晴れていました。

Dscf2836  JR日光駅、東武日光駅の賑わいとは対照的に、静かな足尾・松木沢ですが、みちくさ裏のビオトープでは、おたまじゃくしが賑わっています。

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Dscf2841  岡部くんには、森びと号のタイヤ交換をお願いしました。技術職で働く彼にとっては、容易いものであったようで、ものの数十分で終了させてくれました。

Dscf2843  今日の最初の訪問者は、栃木県の小山から来られた家族5名でした。「10数年前に連合栃木の植樹をした場所を見てみたい」と訪れて下さいました。当時プレートを付けていたので、植えた木を見つけ、成長していたことを喜ばれていました。旦那さんは、高校1年生まで足尾高校に通われていた方で、本山小学校に通っている際には、煙突から出ていた煙でむせていた記憶があるとおっしゃっていました。5月20日の植樹祭へもお越し下さいと呼びかけさせてもらいました。是非、お待ちしております。

Dscf2845  今日も地元の塚原さんより、大根の煮物を差し入れしていただきました。いつもありがとうございます。おふくろの味に感謝です。(2人でつまんだ後に撮影しましたが、いただいた際はたっぷり入っていました)

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 少し時間がありましたので、ドローンを担当する岡部くんは、ドローン操縦の練習をしました。風がないと、10mほどの高さまで大丈夫のようですが、今日は風も強く、慎重に操縦をしていました。

Dscf2846  最後の訪問者は、よく来て下さる大澤さんでした。「日光東照宮ではライトアップをしている」、「この後、みずがめ座流星群を見に戦場ヶ原などを見に行こうと思う」とおっしゃていました。

 (本日の放射線量は0.16μSV/h 舎人は岡部・小林)

初めての松木沢へようこそ!

5月4日 9時 19.4℃

朝、日光駅周辺は大変な渋滞でしたが、松木沢はいつも通り静かに私たちを迎えてくれました。

沢沿いでは、明るい日差しの中、大きな猿がゆったりした表情でこちらを見つめていました。

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今日は10名の方に立ち寄っていただきました。初松木沢の方が多い日でした。

Sato東京の佐藤さんです。皇海山に登る予定が残雪が深いとの情報で中止に。代わりに松木沢散策に来られました。足尾銅山の歴史やカラミに関心をお持ちでした。募金ありがとうございました。

Mashiko 益子町から初・足尾の男性です。秋田県の鉱山で育ったそうで、足尾の山々が懐かしく感じると話されていました。

4法政大学名誉教授の五十嵐仁先生は、憲法記念日の昨日、宇都宮で講演をなさったそうです。足尾にはどうしても来たかったのです、と周囲を見回しておられました。宇都宮市の伊藤ご夫妻も、初めての松木沢に感動しておられました。また森びとの緑復活の活動にご賛同をいただきました。足尾町でご活躍の藤井さんは、改めて取材をさせてほしいとおっしゃっておられました。募金のご協力もありがとうございました。

3渓流釣りの下調べで、と同僚3人で初松木沢だそうです。5/20の植樹祭の話題の際、豊かな森と豊漁には関係を感じます、とお話しいただき、「森に生かされている」思いを共有しました。

3_2 いつか植樹にもいらしてください!

Photo 夕方、千葉県の写真家のTさんが寄られました。Tさんは鳥発見のプロ。おかげで私もモズがカナヘビを捕えた写真を撮ることができました(Tさんのショットは何10倍も躍動感にあふれていました)。

Photo_2一休みすると、もう少し粘りますと再び森に入って行きました。夕刻は、日中とは違うシャッターチャンスが訪れるそうです。

Photo_3 夕方4時ですがこの青空。すっかり陽が長くなりました。まだ茶色く見える臼沢の森も、もうすぐ緑に染まります。

今日も多くの”森とも”との出会いに感謝いたします。

本日の舎人(済賀・清水・唐澤) 本日の放射線量0.137μ㏜

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